日本の直接金融を支える証券業界の巨人・野村證券をはじめとする5大総合証券、さらにはSBIや楽天など時代の寵児である主要ネット証券の時価総額や口座数における順位は?40代のビジネスパーソンなら知っておきたい、証券会社トップ10を紹介する。

目次

  1. 1,「時価総額」ランキングTOP10、市場価値が高い証券会社は?
  2. 2,「売上高」ランキングTOP10、収益力の高い証券会社は?
  3. 3,「口座数」ランキングTOP10、投資家からの人気が高いのはどの証券会社?
  4. 4,「現物株式 取引手数料」ランキングTOP10、手数料が安いのはどの証券会社?
  5. 5,「顧客預かり資産」ランキングTOP10……預かり資産ベースで企業規模の大きな証券会社は?
  6. 6, 証券会社選びでは、規模や口座数だけでなく利用しやすさも最大限に考慮する
  7. 日本の証券会社についてよくある5つのQ&A
  8. 実際に株式投資を始めてみる

1,「時価総額」ランキングTOP10、市場価値が高い証券会社は?

2.日本の証券会社ランキングTOP10
(画像=VTT Studio/stock.adobe.com)

上場企業の規模と価値を測る指標である時価総額。証券業界で時価総額から見た大手証券といえばどこなのか?

SBI証券のスクリーナーを使用して、以下の3つの条件で、証券会社または証券会社を中核とする金融グループを抽出し、時価総額ランキングTOP10を作成した。

  • ① 証券業界に属する東証上場企業が対象
  • ② 時価総額(2021年5月14日11時30分時点の株価)を基準に降順で並べ替える
  • ③ 総合証券会社とインターネット専業証券会社だけに絞り込む
証券会社の時価総額ランキング
証券会社名 時価総額 株価 発行済株式数
1 野村ホールディングス(野村證券)
<8604>
1兆8,550億
9,500万円
573.7円 32億3,356万
2,601株
2 大和証券グループ本社
<8601>
1兆328億
8,300万円
607.8円 16億9,937万
8,772株
3 SBIホールディングス(SBI証券)
<8473>
6,898億
8,300万円
2,820円 2億4,463万
9,390株
4 松井証券
<8628>
2,203億
7,500万円
850円 2億5,926万
4,702株
5 マネックスグループ(マネックス証券)
<8698>
2,020億
1,900
780円 2億5,899万
8,600株
6 東海東京フィナンシャル・
ホールディングス<8616>
1,057億
9,600万円
406円 2億6,058万
2,115株
7 GMOフィナンシャル
ホールディングス<7177>
958億
6,000万円
813円 1億1,790万
9,153株
8 岡三証券グループ(岡三オンライン証券) 934億
8,900万円
449円 2億821万
4,969株
9 藍澤證券
<8708>
509億円 1,071円 4,752万
5,649株
10 丸三証券
<8613>
430億円 638円 6,739万
8,262株
※筆者作成、発行済株式数は2021年3月末時点


時価総額ベースのランキングでは、総合証券を中核企業とする金融グループまたは総合証券が10社中6社を占めている。

ランキング中、SBI証券を中心としたSBIグループ、松井証券、マネックス証券が中核企業であるマネックスグループ、GMOクリック証券を擁するGMOフィナンシャルホールディングスといったネット証券グループのランクインも目を惹く。

近藤真理

ネット証券の市場価値の高さが、時価総額という絶対的指標からも明らかになった結果だと言えるでしょう。

参考までに、時価総額ランキングTOP10のうち、上位5社の主要指標(1注文あたりの取引手数料、外国株の対象国数、投資信託の銘柄数、IPO取扱銘柄数)を比較しておきたい。

<上位5証券会社による主要指標の比較>

証券会社名 外国株
取扱対象国数
※1
投資信託
取扱銘柄数 ※2
(2021/7/4現在)
IPO取扱実績
(2020/1/1~
2020/12/31)
野村證券 4ヶ国 (国内)990本
(外国)176本
41件
大和証券 16ヶ国 534本 43件
SBI証券 9ヶ国 2,644本 85件
松井証券 なし 1,454本 18件
マネックス証券 2ヶ国 1,219本 50件
※2021年7月4日時点の各社ホームページ SBI証券松井証券マネックス 証券野村証券大和 証券)を元に作成
※1,インターネット取引可能な外国株の種類
※2,インターネット取引可能な投資信託の銘柄数

<上位5証券会社の現物取引手数料の比較>

証券会社名 / 1回の取引金額(※) 10万円 50万円 100万円
野村證券 152円 524円 1,048円
大和証券 1,100円 1,897円 3,795円
SBI証券 99円 275円 535円
松井証券 0円 0円 1,100円
(25歳以下はすべての
現物取引手数料無料)
マネックス証券 110円 495円 1,650円

※総合証券の取引手数料はオンライン専用口座のインターネット取引手数料

第1位:野村證券……証券業界の老舗であり圧倒的規模を誇るガリバー的証券会社

野村證券
証券業界で圧倒的な企業規模を誇る総合証券であり、機関投資家や大口顧客を対象とする対面営業を得意とする。野村證券を中核企業とする野村グループを形成して、総合的な金融事業を展開している。営業部門だけでなく、ホールセール部門やアセット・マネジメント部門にも強みをもっているのが特徴。

現在では、グループをあげて、オンラインサービスの強化による顧客層の拡大に注力している。

野村證券が提供する多彩なツールやスマホアプリ
  • 預かり資産を管理・取引できるツール「お預かり資産」
  • インターネット取引専用アプリ「野村株アプリ」
  • 投資情報の取得に役立つツール「銘柄スクリーニング」
  • スマホアプリ「FINTOS!」
  • 資産一元管理アプリ「OneStock」

野村ホールディングスとLINE Financialによる共同出資で設立・運営されている「LINE証券」はスマホ特化型の証券会社である。

近藤真理

LINE証券は従来野村證券が弱かった資産形成層をターゲットに据えています。野村證券が有するリソースやノウハウと、インターネット取引の利便性を融合したサービスを提供することで、若年層の投資家を中心に順調に新規顧客を増やしています。

>>野村証券の口座開設はこちら

第2位:大和証券グループ本社……証券会社によるインターネット取引の草分け

大和証券
創業110年を迎える総合証券の老舗。オンライントレードを先駆的に手掛けた証券会社であり、約300万人超の利用実績がある。

主にインターネットを使って自分のペースで取引できる「ダイワ・ダイレクト」コースは、希望すれば、店舗でも投資相談やアドバイスを受けることができるのが大きな魅力となっている。

大和証券の特長
  • IPOやPOの主幹事銘柄の取り扱いが豊富
  • 大和ネクスト銀行との「ツインアカウント(証券・銀行口座連携)」サービスを利用できる
  • オンライン取引で世界16カ国(コンサルティングコースでは世界19カ国)もの外国株式を取り扱っているのは総合証券や主要ネット証券の中では大和証券のみ
近藤真理

大和証券グループ本社(大和証券の持株会社)は、若年層の投資家や投資初心者向けサービスを提供するチャネルとして、スマホ専用証券「CONNECT」を設立しました。低コストで少額取引ができる専用アプリの運用を行っています。

>>CONNECTの詳細はこちら

第3位:SBI証券……証券業界でもトップクラスの口座数を誇るネット証券最大手

SBI証券
ネット証券としてはダントツの企業規模、口座数、売上高を誇り、取引手数料の安さも業界最低水準として認知されている。
取扱商品のバラエティが豊富で、SBI証券をとおして、あらゆる金融商品やサービスをワンストップで利用できるのが大きな特徴です。

従来からIPOの取扱銘柄数の多さでは業界屈指であったが、近年はIPOの主幹事案件も増加しており、総合証券に迫る勢いとなっている。

さらに、SBIホールディングスとしての顧客層の拡大も注目に値する。

近藤真理

SBI証券のTポイント投資や傘下のSBIネオモバイル証券の躍進が、若年層や投資初心者獲得につながっています。

地銀との連携・提携による、SBIマネープラザ(地銀共同店舗)の開設にも積極的だ。この仕組みを活かして、地方の中小企業や個人投資家を対象とした対面証券ビジネスやIFA(金融商品仲介)業務を強化している。

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第4位:松井証券……わかりやすさで50代以上の顧客層に強みをもつネット証券

松井証券の特徴は50歳以上の顧客層が全体の4割を占めることです。

Q
A
なぜ松井証券は50歳以上に支持されているのか?
他のネット証券に比べて、文字が大きく画面がシンプルで読みやすいです。専用フォームによる24時間問い合わせや、証券投資を相談できる電話による顧客サポートなど、充実したサポート体制も整備されています。こうした利用者目線の使い勝手の良さが、中高年層に敬遠されがちなインターネット取引でありながらも、50代以上の顧客から支持される理由になっています。

利用者の利便性を追求したサービスの提供や、投資初心者が低額で取引できる投資環境も、松井証券の大きな魅力である。

また、以下のようにわかりやすく格安な手数料設定は、松井証券を代表するサービスとして知られている。

松井証券を代表するサービス
  • 無期限信用取引や一日信用取引といった革新的なサービス
  • 1日の約定代金合計で手数料が決まるボックスレート
  • 50万円以下の現物取引は手数料無料
近藤真理

100円から取引できるFXサービスや、恒常的な25歳以下現物取引手数料無料サービスも導入されており、顧客層拡大を見込めるサービスとして注目を集めています。

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第5位:マネックスグループ……米国株取引に強いマネックス証券が中核の金融グループ

マネックス証券は、ネット証券の中でいち早く米国株取引を拡充したネット証券である。現在取り扱う米国株の個別銘柄は3,842件にものぼる(2021年7月4日現在)。

マネックス証券の充実した米国株取引サービス
  • 米国株の買付時為替手数料は無料
  • 米国株デビュー時には最大3万円のキャッシュバック
  • 対象の米国ETF買付手数料は実質無料
近藤真理

IPOでは、マネックス証券の引受株数の100%が個人投資家向けに割り当てられており、完全平等のコンピュータ抽選が採用されていることも、人気の理由の一つになっています。

2,「売上高」ランキングTOP10、収益力の高い証券会社は?

7.日本の証券会社ランキングTOP10
(画像=Monster Ztudio/stock.adobe.com)

証券会社の売上高は、一般企業の売上高に相当する。2021年3月期(2020年4月1日~2021年3月31日)における、証券会社の売上高上位10社のランキングと、各証券会社の信用状態を評価する信用格付は以下のとおりである。

証券会社の売上高と信用格付ランキング
順位 証券会社名 売上高 証券会社の
発行体信用格付
長期/短期
1 (連)野村ホールディングス
(野村證券)
1兆4,018億
7,200万円
A/a-1(R&I)
AA-/-(JCR)
Baa1/-(Moody’s)
BBB+/A-2(S&P)
A-/F1(Fitch)
2 (連)大和証券グループ本社
(大和証券)
5,761億
7,200万円
A/a-1(R&I)
A+/-(JCR)
Baa1/-(Moody’s)
BBB+/A-2(S&P)
A-/F1(Fitch)
3 (連)SMBC日興証券 4,471億
5,500万円
AA-/a-1+(R&I)
AA/-(JCR)
A1/P-1(Moody’s)
A/A-1(S&P)
4 みずほ証券 4,410億
2,000万円
AA-/a-1+(R&I)
AA/J-1+(JCR)
A1/P-1(Moody’s)
A/A-1(S&P)
5 三菱UFJモルガン・
スタンレー証券
2,468億
4,600万円
AA-/a-1+(R&I)
AA/-(JCR)
A1/P-1(Moody’s)
A/A-1(S&P)
A-/F1(Fitch)
6 (連)SBI証券 1,603億
5,600万円
BBB+/a-2(R&I)
BBB+/A-(JCR)
7 楽天証券 723億
600万円
A-/-(R&I)
8 (連)岡三証券グループ
(岡三証券)
672億
5,900万円
BBB+/-(JCR)
9 (連)東海東京フィナンシャル・
ホールディングス
(東海東京証券)
616億
9,400万円
BBB+(JCR)
BBB+/-(R&I)
10 松井証券 300億
8,200万円
BBB+(R&I)
※売上高は2021年3月期(楽天証券のみ2020年12月期)、証券会社の発行体信用格付は2021年5月14日時点


売上高ランキングでは、第1位~第5位までを大手総合証券5社が占めている。これは、大手総合証券では、売上高に占める機関投資家あるいは大口投資家向けの取引やホールセールの割合が多いことに起因する。

売上高ランキング上位10社のうち、3社はネット証券のSBI証券、楽天証券、松井証券であり、中堅総合証券を抑えてのランクインとなった。

近藤真理

ネット証券の顧客はもともと個人投資家が中心であるが、近年のインターネット取引の浸透と、2020年初旬以降の新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、個人投資家による新規口座開設数が増加して、各社の業績も伸長しました。これが、証券業界全体での売上高ランキングにおいても如実に表れました。

第1位:野村ホールディングス(野村證券)……好調な営業とアセット・マネジメント部門

野村グループの中核である野村證券では、良好な市場環境により投資家心理が向上し、株式売買や投信買付が増加して、売上高の前年比大幅増を打ち出した。

顧客層拡大に向けてのさまざまな取り組みやコストダウンも奏功して、2021年3月期は結果的に、営業部門(主に野村證券)とアセット・マネジメント部門(野村アセットマネジメントなど)は増収となった。一方、ホールセール部門では、米国子会社による現地顧客との取引により巨額の損失が発生し、減益に終わった。

近藤真理

2021年3月期を総括すると、ホールセール部門の損失額を、好調な営業部門とアセット・マネジメント部門で吸収した格好となりました。

>>野村證券の口座開設はこちら

第2位:大和証券グループ本社(大和証券)、投資部門を除いて各セグメントとも堅調

大和証券を中心とするリテール部門では、2020年度第2四半期以降、株式市場の好調を受けて、商品募集と販売額がともに大幅に改善した。預かり資産残高も過去最高を記録し、結果として、2021年3月期は増収となった。

株式と債券発行引受の主幹事案件が堅調、M&A案件も多数手掛けて過去最高益を記録したことで、ホールセール部門全体としても過去最高益となった。

アセット・マネジメント部門も資金純増に加えて、株式相場の上昇が追い風となり、公募株式投信の残高が上昇。セグメント情報の開示以来、過去最高益で終わっている。

近藤真理

業績の上では確認できませんが、2021年3月期は個人投資家の大和証券への資産導入額がマイナスになっていますこの点については今後注視したほうがよいでしょう。

第3位:SMBC日興証券……他社同様に2021年3月期の業績は好調

野村證券や大和証券と同様に、良好な市場環境を背景に、SMBC日興証券での商品販売額が大幅に伸長し、預かり資産残高もSMBCグループ傘下に入って以来の過去最高額となった。

グローバル・インベストメント・バンキング部門では、海外発行体による資金調達需要が高く、DCM(債券発行引受)を中心に、ECM(株式発行引受)による引受手数料収入が好調であった。

近藤真理

国内でも、IPO、PO、債券引受、M&A案件は前年比と同水準で確保し、順調な営業収益の獲得に貢献しています。

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3,「口座数」ランキングTOP10、投資家からの人気が高いのはどの証券会社?

11.日本の証券会社ランキングTOP10
(画像=naka/stock.adobe.com)

口座数は、証券会社に対する投資家からの人気を単純に可視化できる指標として有用だ。

インターネット取引の普及とネット証券の台頭を受けて、総合証券では、オンライン取引専用口座の顧客獲得とサービス拡充に力を入れており、その割合も、対面取引口座数を上回るまでになっている。

そのため、証券会社の「口座数」ランキングでは、総合証券については、インターネット取引が可能な口座数も併記しながら、ランキング表を作成した。

証券会社「口座数」ランキング
順位 証券会社名 口座数
(インターネット取引口座数)
1 SBI証券 681.3万口座
2 野村證券 532.9万口座
(489.5万口座)
3 楽天証券 508万口座
※2020年12月末現在
4 SMBC日興証券 355.1万口座
(241.6万口座)
5 大和証券 303.4万口座
(344.6万口座)
6 マネックス証券 193.7万口座
7 みずほ証券 183.8万口座
(134.9万口座)
8 松井証券 132.8万口座
9 auカブコム証券 127.1万口座
10 GMOクリック証券 46.3万口座
(証券取引口座のみ)
※2021年3月末時点、筆者作成


2021年3月末現在の口座数ランキング第1位はSBI証券、第2位は野村證券という結果になっている。

インターネット取引が世の中に浸透した結果、株式取引をネット証券で行う投資家が増加し、2020年初旬には、それまで口座数ランキング第1位だった野村證券を、SBI証券が抜きました。それ以降、SBI証券は証券業界口座数第1位の座をキープしています。

注目は第3位の楽天証券の口座数である。すでに、野村證券のオンラインサービス口座数を上回っている。

近藤真理

インターネット取引が日常的になっている30代~40代以下の世代にとっては、楽天証券は実質的な口座数第2位の証券会社という認識だと言えるでしょう。

第1位:SBI証券……ネット証券最大手が口座数で業界第1位に

2020年初旬に新型コロナウイルスのパンデミックで株価が暴落した。その後、株価が反転してからは、株式取引が活発化し、それにともないSBI証券の新規口座開設数も堅調に増加して、2020年11月には600万口座を突破した。

SBI証券は、2019年4月にSBIネオモバイル証券を、2020年10月にはSBIネオトレード証券を子会社化しており、各社が獲得した新規顧客もSBI証券の口座数増加に貢献しました。
近藤真理

地銀と共同運営するSBIマネープラザが全国各地に拡大していることや、2020年6月に連結子会社化したレオス・キャピタルワークス(「ひふみ」ブランドの投資信託を設定・運用する資産運用会社)が新規設定した投資信託の販売、IFAビジネスの拡大も、新規顧客の掘り起こしにつながりました。

>>SBI証券の口座開設はこちら

第2位:野村證券……口座数は漸増で口座数ランキング第2位を維持

野村證券の2021年3月期決算では、顧客による株式取引と投資信託買付が増加して、顧客資産残高は過去最高を記録した。それに対して、野村證券の新規口座開設数は、月次と年次、どちらも横ばいに近い漸増であり、SBI証券や楽天証券ほどの伸びは見られなかった。

近藤真理

野村證券は、顧客層の拡大に向けて、各種アプリの導入などを積極的に行っています。こうした取り組みが今後、若年層顧客の獲得や新規口座の開設にどれほど効果を及ぼすかに注目したいところです。

>>野村證券の口座開設はこちら

第3位:楽天証券、新規口座開設数の増加率ではSBI証券を凌駕

楽天証券の口座数は、証券業界全体のランキングで第3位、インターネット取引口座に限れば第2位に付けている。

第4位のSMBC日興証券の口座数とは開きがあり、楽天証券の508万口座(2020年12月期末)は、SMBC日興証券の355.1万口座(2021年3月期末)の約1.4倍、オンライントレードであるイージートレード口座数の約2倍もの口座数に相当する。

楽天証券は、投信積立の楽天カード決済やポイント投資で、若年層の新規顧客を効率的に取り込んでいます。その一方で、ロボアドバイザーサービスやIFAビジネスの拡大など、投資機会を拡大することによって、新規口座開設数を順調に増やしています。

比較されることが多い楽天証券とSBI証券の口座数増加率に着目すると、2019年12月末から2020年12月末にかけての楽天証券の増加率は+35.2%、対するSBI証券の2020年3月末から2021年3月末の増加率は+25.51%である。

近藤真理

直近決算期末を基準とした口座数増加率では、楽天証券のほうがSBI証券を上回っています。今期以降、楽天証券とSBI証券の口座数の推移を注意深く見守りましょう。

>>楽天証券の口座開設はこちら

4,「現物株式 取引手数料」ランキングTOP10、手数料が安いのはどの証券会社?

日本の証券会社ランキングTOP10
(画像=Fokussiert/stock.adobe.com)

新たに証券口座を開設するにあたって、最初に注目するのは各証券会社の現物株式取引手数料だろう。

近年は、証券業界全体として、現物株式の取引手数料は値下がり傾向にあります。年齢などの条件を設けて、手数料の無料化に踏み切っている証券会社もあります。

証券会社によって現物株式の手数料体系が異なるため、一律での比較は難しい。

ここでは、証券会社各社の手数料を簡易的に比較するために、1注文あたりの手数料体系に絞って、以下3つのケースにつき、2021年5月14日現在の取引手数料(税込)を確認の上、手数料が安い証券会社ランキングTOP10を作成した。

  • 約定代金が10万円の場合
  • 約定代金が50万円の場合
  • 約定代金が100万円の場合
約定代金が10万円の場合の取引手数料ランキング
順位 証券会社名 約定代金10万円の手数料
1 松井証券 0円
1 LINE証券(買い) 0円
3 DMM.com証券 55円
4 立花証券(e支店) 77円
5 むさし証券
(トレジャーネット)
82円
6 SBIネオトレード証券 88円
6 立花証券
(ストックハウス)
88円
8 GMOクリック証券 96円
9 SBI証券 99円
9 楽天証券 99円
9 auカブコム証券 99円
9 岡三オンライン証券 99円
※松井証券の手数料体系はボックスレート(1日定額制)のみ

・第1位:松井証券……低額投資なら手数料は誰でも0円 

松井証券が採用する手数料体系はボックスレート(1日定額制)のみです。

従来から、松井証券では、約定代金10万円以下の手数料を恒久的に0円に設定していた。現在では手数料0円の範囲が拡大され、約定代金50万円までなら手数料は0円だ。

近藤真理

少額投資は投資初心者が株式投資を始める際の鉄則です。取引による利益をあまり期待できない初心者には、少額投資の手数料が0円の証券会社は好都合でしょう。

少額な取引を1日に何度も繰り返すデイトレーダー、とりわけデイトレード初心者にとっても、少額投資手数料が0円であれば、少額で経験を積む際に大幅なコスト削減につながる。

投資初心者の低コスト&少額投資ニーズに、シンプルに応えることができるのが松井証券だ。

>>松井証券の口座開設はこちら

・第2位:LINE証券(買い)……現物株式の約定代金にかかわらず、買いならいつでも0円

LINE証券の手数料の大きな特徴は、現物株式の注文が「買い」なら、いつでも手数料0円であることです。

買いの取引手数料が0円だと、配当目的や株主優待のように長期保有を前提とした銘柄の買い付けには最適です。

近藤真理

買付時の取引手数料0円は、現物株式だけでなく、信用取引と投資信託にも適用される。

ただし、売却時には業界最低水準を若干上回る程度の手数料が発生することを忘れないでおきたい。

・第3位:DMM.com証券……低コストネット証券の代表格

手数料の安さが魅力のネット証券の中でも、DMM.com証券は、無条件での手数料の安さに定評がある。

少額から高額まで、約定代金の価格帯にかかわらず、現物株式の取引手数料は業界最低水準です。

1注文ごとの約定代金が5万円以下なら税込手数料は55円、300万円超でも880円であり、少額投資の手数料が0円に設定されている松井証券やLINE証券(買い)を除けば、他社を圧倒する安さだ。

少額投資をしたい初心者から、1回の取引が高額になる上級者まで、コスト意識の高い投資家が満足できる手数料設定だといえる。

近藤真理

DMM.com証券には1日定額制の手数料体系がないので、デイトレードが基本という投資家の場合、1日の取引回数が数回程度までならお得に取引できるでしょう。

>>DMM.com証券の口座開設はこちら

約定代金が50万円の場合の取引手数料ランキング
順位 証券会社名 約定代金50万円の手数料
1 松井証券 ※ 0円
1 LINE証券(買い) 0円
3 立花証券(e支店) 187円
4 むさし証券
(トレジャーネット)
192円
5 DMM.com証券 198円
5 SBIネオトレード証券 198円
7 立花証券
(ストックハウス)
264円
8 GMOクリック証券 265円
9 SBI証券 275円
9 楽天証券 275円
9 auカブコム証券 275円
※松井証券の手数料体系はボックスレート(一日定額制)のみ

・第1位:松井証券……低位株や中位株の取引で0円の効果を実感できる

松井証券のボックスレートは、1回の売買が50万円でも、1日数回の約定代金合計額が50万円でも取引手数料は0円だ。

約定代金が50万円以上といえば、1株5,000円以上の値がさ株の単元株取引が対象になる。

つまり、1株500円程度までの低位株から、1株3,000円、4,000円程度の中位株の単元株取引なら、取引手数料を無料にできるのだ。

松井証券の手数料0円対象銘柄は非常に多く、値がさ株の取引にこだわらなければ、中上級レベルの投資家でも、手数料0円の恩恵を十分に受けられます。

>>松井証券の口座開設はこちら

・第2位:LINE証券(買い)……長期保有が目的なら、買付手数料0円は大きな魅力

買いならすべての約定代金において0円なので、現物株式の長期保有が目的であればLINE証券で取引するメリットは大きいです。

注意が必要になるのは、信用取引や投資信託の取引も視野に入れている場合だ。

信用取引の買いでは手数料0円だが、信用取引は必ず決済(反対売買)しなければならないので、結果的に片道分しか手数料0円が適用されない。投資信託についても、買付時手数料は0円だが、多くの銘柄において、値上がりしない限りは長期保有にメリットはない。

近藤真理

今後の投資対象や保有期間を考慮した上で、メリットがある場合にはLINE証券を利用するとよいでしょう。

・第3位:立花証券(e支店)……中堅総合証券の株式特化型低コストネット取引専用口座

立花証券
立花証券の前身は戦後(1953年)に設立された江戸橋証券であり、東京都中央区日本橋に本社を置く中堅総合証券である。国内の個別銘柄に特化してサービスを提供しているのが特徴だ。

立花証券には、「e支店」と「ストックハウス」という2種類のインターネット取引専用口座がある。2種類の口座の違いは取扱商品数と手数料にある。

e支店

取扱商品を株式の現物取引と信用取引に絞り込んで、手数料を業界最安水準に設定した口座

ストックハウス

株式に関連する商品を全般的に取り扱っており、手数料はe支店より若干高め

近藤真理

立花証券e支店は、株式の現物取引と信用取引を投資対象とするシステムトレーダーやデイトレーダーから、手数料の安さと取引のしやすさで支持されているインターネット取引専用口座でもあります。

1注文あたり約定代金が100万円の場合の取引手数料ランキング
順位 証券会社名 約定代金100万円の手数料
1 松井証券(25歳以下) 0円
2 立花証券(e支店) 341円
3 むさし証券
(トレジャーネット)
352円
4 DMM.com証券 374円
4 SBIネオトレード証券 374円
6 GMOクリック証券 479円
7 立花証券
(ストックハウス)
517円
8 SBI証券 535円
8 楽天証券 535円
10 岡三オンライン証券 660円

・第1位:松井証券(25歳以下)……若年層の投資初心者におすすめの手数料設定

50代以上の投資家からの人気が高い松井証券が、顧客層、特に若年層の新規顧客獲得のために新たに設定した料金体系が、「25歳以下はすべての現物株式取引が手数料0円」です。

25歳以下の投資未経験者は、概して投資に回す余裕資金が少ない。必然的に1回の取引額は少額になるため、取引手数料が0円であることには大きな意義がある。さらに、約定代金に関係なく手数料が常に0円であれば、初心者の投資に対する心理的なハードルを一気に下げる効果もある。

近藤真理

26歳の誕生日を迎えても、約定代金50万円以下なら手数料は0円なので、継続的に低コストで投資を継続できるメリットを享受できます。

ちなみに、26歳以上の場合、1日の約定代金合計が100万円の場合の手数料は1,100円である。

>>松井証券の口座開設はこちら

・第2位:立花証券(e支店)……株式限定なら初心者から上級者まで低コスト取引が可能

約定代金が100万円になる取引には、1株の株価が1万円を付ける値がさ株も含まれる。

ファーストリテイリング<9983>や任天堂<7974>といった一部銘柄を除いた東証上場銘柄の大半を、業界最安水準の取引手数料で売買できます。
近藤真理

高額取引でも取引手数料は格安なので、銘柄や投資手法を限定する必要もありません。純粋に値上がり益を狙って、自分の投資スタイルで取引したい上級者にも使いやすい、利益率の高い口座になるはずです。

・第3位:むさし証券(トレジャーネット)……埼玉地盤の老舗証券会社のネット専用口座

むさし証券
埼玉県を地盤とする1919年創業の老舗総合証券である。トレジャーネットとは、むさし証券のインターネット証券サービスのこと。
対面取引口座同様の商品ラインアップでありながら、インターネット取引に特化しているため、株式の取引手数料と信用取引の金利が割安に設定されているのが魅力です。

スマートフォンとタブレットを使った投資情報の収集に便利な情報ツールも導入されているので、投資情報を駆使して取引する中上級者にも使い勝手が良い。

近藤真理

取引手数料も安いため、取引を頻繁に行うセミプロやプロのトレーダーにとっても、費用負担が軽くなります。

5,「顧客預かり資産」ランキングTOP10……預かり資産ベースで企業規模の大きな証券会社は?

日本の証券会社ランキングTOP10
(画像=siro46/stock.adobe.com)

証券会社の顧客預かり資産は、時価総額同様に、証券会社の規模を測る指標となる。

顧客預かり資産ベースでの証券会社ランキングTOP10で、企業規模の大きな証券会社は以下のとおりである。

証券会社の顧客預かり資産ランキングTOP10
順位 証券会社名 預かり資産
1 (連)野村證券 126.6兆円
2 (連)大和証券 ※1 79.7兆円
3 SMBC日興証券 70.1兆円
4 みずほ証券 53.6兆円
5 三菱UFJモルガン・
スタンレー証券
42.1兆円
6 (連)SBI証券※2 19.7兆円
7 楽天証券 ※3 11.64兆円
8 マネックス証券 5.13兆円
9 東京東海証券
※2020年12月末
5.04兆円
10 松井証券 2.9兆円
※1,大和ネクスト銀行の残高を含む
※2,2019年6月末以降SBIネオモバイル証券の値を、 2020年10月以降SBIネオトレード証券の値を含む
※3,外貨建て預かり資産、および自動入出金設定の楽天銀行普通預金残高を含む ※筆者作成、2021年3月末時点


顧客預かり資産では、大手総合証券5社が順当にランキング上位にランクインしている。第6位~第10位には、多くの中堅総合証券を抑えて、主要ネット証券のうち4社が含まれている。

SBI証券や楽天証券などの主要ネット証券は、口座数だけでなく、預かり資産でも証券業界で存在感を発揮しつつあることがわかるランキング結果です。

第1位:野村證券……預かり資産ベースでも業界第1位の規模を誇る

証券業界の時価総額第1位は野村ホールディングス(野村證券の持株会社)であったが、顧客預かり資産においても、野村證券が圧倒的第1位となっている。

野村證券の顧客預かり資産は、第2位の大和証券の預かり資産の1.5倍以上にものぼっており、野村證券の預かり資産の大きさは他社を圧倒しています。
近藤真理

口座数では野村證券を上回るSBI証券と比較しても、預かり資産はSBI証券の約6.4倍であり、企業規模の差は現在でも歴然としています。

証券会社としての歴史が長く、多くの機関投資家や大口投資家を顧客に抱える野村證券ならではの結果だろう。

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第2位:大和証券、従来からの大口顧客が2021年3月期の増収増益を支える

大和証券は、新規顧客獲得においてはネット証券にはるかに及ばないが、顧客預かり資産では、依然として大手総合証券としての規模を反映した結果となっている。

2021年3月期決算は、従来からの大口顧客の取引が活発に行われたことが、株式投信販売額の増加や、ラップ口座契約資産残高の過去最高額達成につながったと考えられます。

第3位:SMBC日興証券、国内3大証券としての歴史と顧客層を反映

SMBC日興証券は、長期にわたって国内3大証券としての一角を担ってきた歴史をもち、優良な大口顧客も抱えている。

その一方で、若年層顧客や投資初心者に対して、取引しやすい低価格の取引手数料、少額投資商品、あるいはインターネットを活用した新たな投資機会を多数提供し、新規口座の開設につなげている。

2021年3月期は、良好な市場環境を背景に、過去最高の顧客預かり資産を実現しました。この結果を支えているのは、機関投資家や大口投資家といった従来からの顧客基盤です。

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6, 証券会社選びでは、規模や口座数だけでなく利用しやすさも最大限に考慮する

現在、証券業界には大きく分けて、総合証券会社とインターネット専業証券会社の2種類が存在する。インターネット取引の浸透により、総合証券でもインターネットが取引チャネルの主流になりつつあるのが実態だ。

技術的な背景に加えて、取引の手軽さや利便性から、ネット証券各社は30代から40代の中堅世代を中心に新規顧客を順調に獲得している。その結果、証券会社の人気のバロメーターである口座数では、ネット証券最大手のSBI証券が野村證券を上回り、現在も第1位の座を維持している。

それに対して、時価総額は顧客預かり資産が大きく、機関投資家や大口投資家を多く抱える総合証券が市場から高い評価を得やすく、口座数ランキングと必ずしも連動しない。

近藤真理

個人投資家が証券会社を選ぶ際には、時価総額や口座数だけに注目するのではなく、自分の投資スタイルに適した手数料体系や利用しやすいサービスの有無など、利用者の視点で、証券会社を評価することも忘れないようにしましょう。

日本の証券会社についてよくある5つのQ&A

証券会社のなかで時価総額から見た大手証券といえばどこ?
時価総額からみた大手証券会社の1位は野村ホールディングス<8604>(1兆8550億9500万円)で、2位の大和証券グループ本社<8601>(1兆328億8300万円)と続く。3位はネット証券大手のSBIホールディングス<8473>(6898億8300万円)、4位松井証券<8628>(2203億7500万円)、5位マネックスグループ<8698>(2020億1900)と続く。(2021年5月14日11時30分時点の株価)

証券会社のなかで売上高から見た大手証券といえばどこ?
2021年3月31日時点で売上高が大きい順に1位野村證券(1兆4018億7200万円)、2位大和証券(5761億7200万円)、3位SMBC日興証券(4471億5500万円)、4位みずほ証券(4410億2000万円)となっている。5位三菱UFJモルガン・スタンレー証券(2468億4600万円)と、第1位~第5位までを大手総合証券5社が占めている。

投資家からの人気が高い証券会社は?
2021年3月末現在の口座数ランキング第1位はSBI証券(681.3万口座)、第2位は野村證券(532.9万口座)とつづき、3位の楽天証券(508万口座)は2位の野村證券のインターネットの口座数489.5万口座を上回る勢いだ。4位はSMBC日興証券、5位は大和証券と続く。

手数料が安い証券会社は?
50万円まで手数料無料の松井証券、現物株式の約定代金にかかわらず、買いならいつでも無料なので、長期保有に向くLINE証券、5万円以下なら55円、300万円超でも880円と、や満遍なく安いDMM.com証券、100万円以上の約定なら最安、株式限定なら初心者から上級者まで低コスト取引が可能の立花証券(e支店)などがある。埼玉地盤のむさし証券のネット専用口座も手数料が安いので中堅トレーダーに人気だ。

企業規模の大きな証券会社は?
2021年3月末時点で、野村證券(126.6兆円)、大和証券(79.7兆円)、SMBC日興証券(70.1兆円)、みずほ証券(53.6兆円)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(42.1兆円)と、大手総合証券5社が順当に上位を占めている。6~10位には、多くの中堅総合証券を抑えて、主要ネット証券のうち4社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券が含まれている。

実際に株式投資を始めてみる

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近藤真理
執筆・近藤真理
証券会社の引受業務やビジネス系翻訳携わったのち、個人投資家として活動。現在は総合証券、ネット証券の両方を使いこなし、経済、金融、HR領域で多数の媒体で執筆中。2019年にフィナンシャルプランナーの資格取得。
証券会社の引受業務やビジネス系翻訳携わったのち、個人投資家として活動。現在は総合証券、ネット証券の両方を使いこなし、経済、金融、HR領域で多数の媒体で執筆中。2019年にフィナンシャルプランナーの資格取得。


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