MONEY TIMESとは
MONEY TIMESは、サイトを訪問してくれた方がマネーリテラシーを向上させ、お金・資産を守り、増やすことで、自身の人生で挑戦する機会を増やしてもらいたいという思いのもと2018年にスタートした金融・生活情報メディアです。
MONEY TIMESのコンテンツポリシー
MONEY TIMESでは株式投資やNISA、IPO、FXなど投資に関する基礎知識や、iDeCo、クレジットカードなど資産運用の方法を、初心者向けにわかりやすく発信しています。MONEY TIMESのオリジナル記事はFPや金融系の資格保有者、専門知識を有するジャーナリストが記事を執筆し、ZUU社内の編集チームが制作を行なったものです。また、金融以外のジャンルで専門性の高い60以上のメディアと連携し、ビジネスの時間、家族・一人で過ごす時間がリッチになるような情報も提供しています。
MONEY TIMEの運営会社
MONEY TIMESは株式会社ZUUが運営するメディアです。ZUUではMONEY TIMESのほか、さまざまな金融メディアを運営しています。
- 初心者向け投資・資産コンテンツを提供する「MONEY TIMES」
- 専門性の高い金融経済コンテンツを提供する「ZUU online」
- 女性向けマネーコラムを提供する「fuelle」
上記のほかにもオーナー経営者のための課題解決型メディアや不動産オーナー向けのWEBメディアなどがあります。
MONEY TIMESを運営する株式会社ZUUとは?事業内容や受賞歴など
株式会社ZUUは、人々が平等に学び夢に挑戦するために必要な「お金」の最適化を支援するフィンテック・ベンチャー企業です。富裕層向けフィンテック・プラットフォームの運営や金融機関様等のフィンテック化支援等を行なっています。
ZUUの事業内容
ZUUの主な事業は以下の4つです。
- メディア・プラットフォーム事業
- フィンテック化支援事業
- 鬼速PDCA事業
- 金融事業
メディア・プラットフォーム事業では月間400万MAUを誇る国内最大規模の金融メディア「ZUU online」の運営を行なっています。ZUU onlineではこれまで累計5万件以上の証券口座開設を支援してきました。こうした購読履歴データの分析やマーケディングのノウハウを活かし、金融機関様等にさまざまなサービスを提供しています。
ZUUの創業者であり代表取締役兼CEOの冨田 和成が執筆した代表著書に『鬼速PDCA』(発行:クロスメディア・パブリッシング)があります。『鬼速PDCA』は多くのビジネスパーソンに支持され、2017年のビジネス書大賞にノミネートされました。ZUUでは、この『鬼速PDCA』をベースにSaaSサービス『PDCA Cloud』の開発を行い、国内最大級のPDCAサービスとして200社を超える企業様に導入頂いています。
ZUUの受賞歴
ZUUは2013年の創業以来、数々の権威ある賞を受賞しています。テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション業界の企業を対象にした成長率ランキングや、金融機関への口座開設送客数への貢献に対する受賞があります。
- 第14回 「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」第1位受賞
- 第15回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」第8位受賞
- アクセストレードアワード2020金融部門に選出
MONEY TIMESの概要・外部配信先
MONEY TIMESが企画・制作した記事は、さまざまなメディアに配信されています。MONEY TIMESが記事を配信している主なニュースメディアは以下です。
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