楽天証券でiDeCo(イデコ)を始めるメリット 初心者におすすめの投資信託10選も紹介

2020.6.15
運用・家計
(写真=fizkes/Shutterstock.com)
(写真=fizkes/Shutterstock.com)
iDeCoの口座は1人1口座しか開くことができず、各金融機関によって運用できる金融商品が異なる。数ある金融機関の中でも、楽天証券が投資家に選ばれる理由とはどこにあるのだろうか。具体的にどんな商品を選べばいいのかも解説する。

目次
1.楽天証券は運営管理機関手数料が無料
2.サポートが充実していて初心者でも安心
3. iDeCo用のサイトが便利
4. iDeCoの商品ラインアップが豊富
5.初心者におすすめの投資信託10選
6.商品選びで初心者が押さえるべきポイント
7.楽天証券のiDeCoにデメリットや注意点はあるか
8.楽天証券でiDeCoを始めるべき人

1.楽天証券はiDeCo(イデコ)の運営管理機関手数料が無料

iDeCoは所得控除など節税をしながら老後に向けた資産形成ができるお得な制度だ。楽天証券のiDeCoは業界最低水準の手数料で加入できる。

iDeCo(イデコ)の口座管理手数料は合計手数料を比較する

iDeCoは税制メリットの大きい制度だが、口座の維持・管理には手数料が発生する。手数料は大きく分けて加入時と加入中にかかってくる。

加入時の手数料は1回のみかかるものであり、制度の運営元である国民年金基金連合会と、口座を開設する運営管理機関に納める。

国民年金基金連合会への手数料は一律2,829円で、どの金融機関に口座を開設しても共通してかかる。運営管理機関である楽天証券への手数料は無料のため、加入時の合計手数料は2,829円だ。

加入中には口座管理手数料が月額でかかる。iDeCoは複数の機関が関わっており、口座管理手数料を納める先も以下の3つに分かれている。

⑴iDeCoを申し込む金融機関(運営管理機関)
⑵国民年金基金連合会
⑶信託銀行(事務委託先金融機関)

⑵への手数料は105円、⑶へは66円で、どこで申し込んでも変わらない。手数料が異なるのは、⑴のiDeCoを申し込む金融機関(運営管理機関)の分だ。口座管理手数料を比較する時は、この手数料をしっかり確認するようにしよう。

楽天証券のiDeCo(イデコ)の口座管理手数料は業界最低水準

楽天証券の口座管理手数料は、運営管理機関としての手数料を残高、積立額、期間にかかわらず条件なしで無料にしている。したがって⑴0円、⑵105円、⑶66円となり、合計手数料は月額171円、業界最低水準だ。
  内訳 (月額) 月額合計
国民年金基金連合会 信託銀行 楽天証券
加入者 納付1回あたり105円 66円 0円 171円
運用指図者 66円 0円 66円
※筆者作成

iDeCoは60歳まで口座解約ができないため、手数料は無視できない費用である。iDeCo口座を維持するコストを必要最低限で済ますことができるのは楽天証券の大きな強みと言えるだろう。

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掛金の拠出をする人はiDeCo(イデコ)加入者としての口座管理手数料をチェックする

口座管理手数料についてもう一つ知っておいたほうがいい点がある。「加入者」と「運用指図者」とでは手数料が異なることだ。

iDeCoにおいて「加入者」は掛金の拠出をしている人のことだ。一方、「運用指図者」とは経済的な事情や60歳までの加入期間を終えたなどの理由で掛金の拠出をせず、資産の運用のみを行う人のことである。口座管理手数料のうち国民年金基金連合会への手数料は、掛金の拠出があった月しかかからないため、掛金を拠出しない運用指図者はその分だけ手数料が下がるのだ。

毎月の掛金拠出が一般的な現役世代は、加入者としての手数料をチェックしよう。

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2.楽天証券はiDeCo(イデコ)のサポートが充実していて初心者でも安心

楽天証券はオンライン取引の証券会社だが、対面でなければ不安だという人もいるかもしれない。そのような人でも安心してiDeCoを始められるように、サポート体制を整えているのも楽天証券の特徴だ。

スタートガイドでiDeCo(イデコ)制度のことから運用商品まで紹介

楽天証券では、iDeCoのスタートガイドを独自に作成している。資料請求すれば関係書類と同封されるが、ホームページ上から誰でも閲覧できるようにもなっている。スタートガイドは2部構成になっている。iDeCoの仕組みや税制メリットなどを紹介する「準備編」、運用商品の選び方や入れ替え方法などを紹介する「実践編」だ。

内容はイラストが多用されており、わかりやすいものになっている。初心者が迷いがちな商品選びでも個別商品の特徴が簡単にまとめられていたり、年代別のポートフォリオ例が掲載されていたりする。

この1冊で基本的なことは網羅されており、iDeCoを始めるには十分な情報量だ。

iDeCo(イデコ)の運用について動画でわかりやすく学べる

スタートガイド以外にも、過去に開催したWEBセミナーを閲覧できる。動画コンテンツは全部で12本あり、投資の基礎から始まり、商品ページのチェックポイント、iDeCoの取扱銘柄についても解説されている。

全体的に運用方法や個別商品に比重が置かれているので、より詳しく投資のことを学びたいならチェックしておいて損はないだろう。iDeCoは申し込んでから口座開設まで1~2ヵ月程度かかるため、その間に見ておくのもいいかもしれない。

iDeCo(イデコ)専用ダイヤルやLINEのAIチャットで疑問を解決

楽天証券は対面で相談できない代わりに、専用のダイヤルとチャットチャネルを用意している。

専用ダイヤルは加入前だけでなく加入後もオペレーターに相談できるため、疑問点があれば積極的に利用したい。電話越しとはいえ直接相談できるのは心強い。

LINEのAIチャットはまだベータ版ではあるものの、一般的な問い合わせに対し24時間自動応答してくれる。問い合わせメニューを選択し回答ページを紹介してくれる程度だが、素朴な疑問なら十分対応可能だ。今後アップデートされていくにつれて精度も向上していくだろう。

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3.楽天証券ではiDeCo(イデコ)用のサイトが便利

楽天証券のiDeCoは、ネット上で簡単に管理がしやすいように設計されている。iDeCoは積立投資のため積極的に売買する必要はないが、定期的な資産状況の確認や年齢などに応じた資産配分の見直しは行ったほうが良い。そのため管理サイトの使いやすさも重要だ。

楽天証券のiDeCo(イデコ)は自社のサイト内で手続きを完了できる

楽天証券ではiDeCoの資産と通常の証券口座の資産を1つのIDで管理できる。通常はそれぞれの資産を別々のサイトで管理する金融機関が多い中、楽天証券は同じサイトで確認できるのだ。

掛金の配分比率の変更や商品の売却などの手続きも本来は別のサイトで行わなければならないが、楽天証券は自社のサイト内で完結できるよう設計している。こうした利便性の高いサイト設計はIT関連企業ならではかもしれない。

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iDeCo(イデコ)用のスマートフォンサイトが使いやすい

楽天証券ではiDeCo用のスマートフォンサイトが存在する。通常のスマートフォンサイトからiDeCoページに飛べるため、専用アプリをダウンロードする必要もない。

専用サイトではiDeCoの運用資産をグラフやリスト形式で閲覧できる他、投資信託の詳細情報やチャートの確認もできる。掛金の配分変更や保有商品の入れ替え(スイッチング)といった操作もスムーズに行えるよう配慮されている。

楽天証券のiDeCoサイトはスマートフォン用に最適化されているため、いつでもどこでも資産状況を確認できるのはうれしいポイントだ。

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4.楽天証券のiDeCo(イデコ)は商品ラインアップが豊富

楽天証券はサポートだけでなく、iDeCoの商品ラインアップも充実している。

当初iDeCoで投資できる商品数は、数本から60本以上までと金融機関によって差が大きかったが、現在は35本が上限となっている。楽天証券の商品数は全部で32本あり、主要ネット証券の中でSBI証券に次ぐ取扱本数だ。商品は低コスト・好運用実績の投資信託が選ばれている。資産タイプの種類として国内外の株式や債券、REIT、金といった代表的な資産が一通り厳選されていることも評価できる。
 
資産タイプ 商品数
株式 国内株式 6本
先進国株式 3本
新興国株式 1本
国内外株式 3本
債券 国内債券 2本
先進国債券 3本
新興国債券 1本
不動産 国内REIT 2本
海外REIT 1本
複合資産 バランス 5本
ターゲットイヤー 3本
コモディティ 1本
預金 元本確保型 1本
(楽天証券ホームページより筆者作成)

1つの商品で分散投資ができるバランス型や目標時期に向けて自動的に安定運用に切り替わっていくターゲットイヤー型も採用されている。自分でポートフォリオを組むのが苦手なら、こうした投資信託から選ぶと簡単だろう。 >>楽天証券の口座開設はこちら

5.楽天証券のiDeCo(イデコ)で初心者におすすめの投資信託10選

楽天証券のiDeCo(イデコ)で、代表的な資産である株式と債券が主な投資対象であるおすすめの投資信託を紹介しよう。以下の投資信託は全て相対的に低コストのインデックスファンドだ(※データは2020年6月10日時点)。

国内株式……三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

東京証券取引所第1部の全銘柄に投資し、TOPIXに連動した動きを目指す投資信託だ。2011年の年末に設定されてから順調に純資産総額を伸ばし、運用実績も十分ある。信託報酬はTOPIXのインデックスファンドの中で相対的に低く、日本株式に幅広く分散投資したい人に向いているだろう。

信託報酬……0.176%
純資産総額……352億円

国内株式……たわらノーロード 日経225

日経平均株価に連動する投資信託なら、「たわらノーロード日経225」がおすすめだ。日経平均株価を構成する企業には日本を代表する安定性のある会社が多い。日本の大企業を中心に分散投資したい場合にポートフォリオに加えたい商品だ。

信託報酬……0.187%
純資産総額……232億円

海外株式……たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>

海外の先進国への幅広い投資に検討したい商品である。日本を除く主要先進国に投資しており、日本株の投資信託とも組み合わせやすいだろう。海外の幅広い株式をポートフォリオに加えることで投資地域の分散ができるため、長期的な資産形成を考えるなら選択肢に入れるといいだろう。

信託報酬……0.10989%
純資産総額……566億円

海外株式……楽天・全米株式インデックス・ファンド

米国株式に特化しているが、大型株から小型株まで、米国株のほぼ100%をカバーした約4,000銘柄に投資できる商品だ。世界の株式時価総額の約40%を米国企業が占めていて、グローバル企業も多い。そのため、米国企業は世界経済の成長を取り込みやすい。米国の小型株までカバーする投資信託は珍しく、手軽に優良市場に投資する商品としておすすめだ。

信託報酬……0.162%
純資産総額……1,108億円

海外株式……インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式

長期的な資産形成を考えた場合、成長著しい新興国の株式に投資するのもいいだろう。リスク資産の中でも値動きは大きくなりがちだが、将来的に高い成長を期待できる。ただしリスクは大きいため、資産配分の比率を高めすぎない程度に保有しておくのがいいかもしれない。

信託報酬……0.605%
純資産総額……189億円

国内外株式……楽天・全世界株式インデックス・ファンド

商品名の通り、新興国を含む全世界の株式市場に投資する。大型株から小型株まで世界の約8,000銘柄をカバーしており、これ1本で全世界にまるごと投資できるのが魅力的な商品だ。信託報酬も比較的低く、世界的な成長の恩恵を長期的に享受していけるだろう。

信託報酬……0.212%
純資産総額……425億円

国内債券……たわらノーロード 国内債券

ポートフォリオに安定性を持たせたい場合におすすめの商品だ。主に日本国債に投資しており為替リスクもないため、値動きが非常に安定している。低金利環境のためインカム収入は期待できないが、資産全体のバランスを取るために取り入れてもいいだろう。

信託報酬……0.154%
純資産総額……142億円

海外債券……たわらノーロード 先進国債券

債券の分散投資も考えるなら「たわらノーロード 先進国債券」を検討したい。主に日本以外の主要先進国の国債に投資しており、日本国債と比べて高いインカム収入が期待できる。同一の商品で為替変動を抑えた「為替ヘッジあり」のコースもあり、為替リスクを軽減させたい場合は活用しよう。

信託報酬……0.187%
純資産総額……142億円

海外債券……インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券(1年決算型)

高い利回りが享受できる新興国債券も魅力的なインカム資産だ。他の債券ファンドより値動きは大きくなりがちだが、長期的な資産形成では有効な選択肢だ。新興国に興味はあるが、株式にはあまり投資したくないといった場合にも候補になるだろう。

信託報酬……0.572%
純資産総額……56億円

バランス……セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

代表的な投資資産である株式と債券に50%ずつの資産配分で投資できるバランスファンドだ。世界30ヵ国以上の株式と10ヵ国以上の債券に投資でき、各市場の投資比率は市場時価総額に応じて適宜見直されている。単一資産の投資信託を組み合わせるより信託報酬は高くなるが、これ1本で株式と債券にグローバル分散投資ができるお手軽なバランスファンドである。

信託報酬……0.59%
純資産総額……2,066億円

6.iDeCo(イデコ)の商品選びで初心者が押さえるべき3つのポイント

楽天証券ではiDeCoを開設する様々なメリットがあるが、具体的にどのように商品を選べばいいのだろうか。上述した商品を選んだ理由は初心者が押さえておきたいポイントを満たしているからだ。

長期の運用は分散投資が基本

iDeCoのように長期の運用では、資産全体の安定につながる分散投資が基本と言われる。分散投資の効果を高めるには、株式や債券など異なる値動きの資産を組み合わせるのが基本だ。

一般的にリスク資産の株式は好況時に値上がりしやすく、安定資産の債券は不況時に買われやすくなるなどの特徴がある。値動きについては、国内より海外、債券より株式やREITのほうがそれぞれ大きくなりやすい。金も値動きはあるが、不況時に強い特性がある。こうした特徴を考慮して分散投資することで資産全体に安定性が生まれるのだ。

分散投資を実践する時には年齢も考慮する必要がある。一般的には若いほどリスク資産を組み入れやすく、年配になるほど安定資産の比率を増やしたほうがいいと言われる。リスク資産が多いとリターンは期待できるが、受取時期になって大きく年金資産を減らす可能性も高くなるからだ。

資産配分に正解はないが、20代や30代は「攻め」、50代は「守り」に比重を置くのが基本だろう。その間の40代は「攻め」と「守り」を考慮して、バランスよく資産配分するのがいいかもしれない。

資産配分の考え方としては、「100−年齢」が有名だ。例えば、40歳なら「100−40=60%」を株式などのリスク資産に投資し、残りの40%は債券などの安定資産に投資する。年齢から資産配分を考えれば、誰でも簡単にポートフォリオを作成できるのがメリットだ。高齢期になるほどリスク資産の割合が減るため、資金が必要になる時期に大きく資産が減るリスクも避けやすくなるだろう。
 
  「100−年齢」による資産配分の割合
20歳 30歳 40歳 50歳 60歳 70歳
リスク資産 80% 70% 60% 50% 40% 30%
安定資産 20% 30% 40% 50% 60% 70%
(※筆者作成)

楽天証券ではホームページとスタートガイドで年代別の資産配分例も紹介されているため、参考にしてみてはいかがだろうか。

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信託報酬の安い商品はiDeCo(イデコ)のような長期投資に向いている

個別の商品選びではいくつかのチェックポイントはあるが、信託報酬は重要度の高いポイントだ。信託報酬は保有中継続してかかる運用手数料であるため、安いほど長期投資に向く商品と言える。

信託報酬を比較する時は、同じカテゴリーで同じ運用方法の商品同士を比較するのが基本だ。例えば先進国と新興国の株式では、調査コストなどがかかりやすいのは新興国であるため単純な比較はしにくい。運用方法でも日経平均株価など特定の指標に連動させるインデックス運用と、銘柄選別をして投資するアクティブ運用では、必然的に後者のほうがコストがかかる。

信託報酬の安い投資信託を選ぶことは大切だが、土俵の違う商品同士を比較しないようにしたい。

こだわりがなければインデックスファンドを選ぶのが無難

信託報酬が高い投資信託は、それだけ運用に手間がかかっているとも考えられる。そうであるならアクティブファンドのほうがインデックスファンドより良好な運用結果になりそうだが、実際にはどうなのだろうか。

金融庁によると10年以上存続するアクティブファンドの中で、信託報酬の高いものはリターンのバラつきが大きくなると発表されている。もちろんプラスのものもあるが、その分マイナスの投資信託も多くなる。特筆すべきは、信託報酬が高いほどマイナスリターンの投資信託が多くなることだ。信託報酬の高さは運用に力を入れていることの裏返しでもあるが、結果に結びつかないことも多いというわけである。

こうした事実から、個人が、特に投資経験が浅い人が、長期投資において運用成果の良いアクティブファンドを選ぶのは至難の業だ。特にこだわりがないのであれば、コストが抑えられ長期投資に向くインデックスファンドを選ぶのが無難だろう。

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7.楽天証券のiDeCo(イデコ)にデメリットや注意点はあるか

楽天証券のiDeCoにデメリットはあるだろうか。結論から言えば、楽天証券のiDeCoに大きなデメリットはない。あるとすれば、iDeCoの資産は60歳まで引き出せないというどこの金融機関でも共通する点と、対面相談ができないという点だろう。

楽天証券では対面相談はできないが、わかりやすいiDeCoのスタートガイドを用意していたりiDeCo専用ダイヤルを設けていたりと、初心者でもiDeCoを始めやすい環境が整えられている。対面相談ができる金融機関はiDeCoにかかるコストが高い傾向にあるため、自身が何を重視するかで選べば良い。

楽天スーパーポイントを貯めたい人には注意点がある。楽天証券は投資信託の残高に応じて楽天スーパーポイントが貯まるプログラムがあるが、iDeCoでの買付は対象外になっている。また、楽天証券は楽天カードで決済することで投資信託の積立でポイントを貯められるが、iDeCoは銀行口座引落のみのため対象外である。楽天スーパーポイントを貯めている人も多いだろうが、iDeCoでは貯まらないことには注意しよう。

楽天証券のiDeCoにポイント還元はないが、仮に貯められたとしても1%還元が限度だろう。iDeCoの節税効果は所得控除により最低でも15%あるため、加入するメリットのほうがはるかに高い。

8.楽天証券でiDeCo(イデコ)を始めるべき人

楽天証券でiDeCoを始めるのに特に向いているのは、楽天銀行に口座を持っている人だ。

楽天証券ではiDeCoに加入していてもポイント還元など優遇の対象にはならないが、楽天銀行を掛金引落口座に設定すると毎月最大3ポイントを獲得できる。さらに、iDeCoの掛金引落は楽天銀行の会員ステージをアップさせるのに必要な取引件数にもカウントされる。楽天銀行口座を持っていれば相乗効果を得られるのだ。

楽天銀行の口座を持っていなくても、楽天証券はiDeCo初心者におすすめだ。

楽天証券では初心者でもiDeCoを始めやすいようサポートが充実しており、iDeCoにかかる手数料も安く、商品ラインアップの資産タイプもバランスよく取り扱っている。これからiDeCoを始めたい人は楽天証券を検討してみよう。

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執筆・

大手証券会社で株式・債券・投資信託などの金融商品販売に携わる。その後、ファイナンシャルプランナーの養成団体やFP事務所を経て、現在は資産形成ファイナンシャルプランナーとして活動。個人の資産運用経験も活かし、金融機関や一般の人向けに毎月セミナーも行っている。
 

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