成長著しい中国市場。アメリカに次ぐGDP誇るこの国の株を買うには、どうしたらよいのか。同じ外国株でも、米国株ほど知られていない中国株の買い方、証券会社の選び方や、中国市場の特徴、初心者におすすめの銘柄などを、わかりやすく解説していこう。

目次

  1. 1,中国株の4つの特徴
  2. 2,中国株を買うための準備&フロー 3ステップを紹介
  3. 3,主要ネット証券3社の取扱銘柄数や手数料などを比較
  4. 4,おすすめ中国株ランキングTOP10!初心者が注目すべきなのはどれ?
  5. 5,中国株を始めるならネット証券が便利
  6. 6,中国株でよくある5つのQ&A
  7. 実際に中国株投資を始めてみる

1,中国株の4つの特徴

中国株の特徴
(画像=MONEY TIMES編集部制作)

今や中国は米国に次ぐ経済大国として、世界経済の中心に位置している。中国には、世界を席巻する成長企業も多い。

近藤真理

中国最大のECサイト、アリババグループはソフトバンクグループ<9984>の出資先として日本でも有名です。最近では、テレワークの拡大によって話題になったズーム・ビデオ・コミュニケーションズ創業者も中国出身です。

世界経済をリードする中国を市場とする中国株に投資する魅力は、一言で言えば日本にはない成長性や将来性でしょう。

中国市場への投資を考えているなら、まずは中国株の主な4つの特徴をおさえておきたい。

中国株の4つの特徴
  • 中国株の種類や市場――売買できる中国株は基本的に香港株、上海A株の一部も
  • 中国株投資で確認したい5つの株価指数――香港ハンセン株価指数、H株指数など
  • 中国株と日本株では取引ルールが大きく異なる――違いを比較
  • 日本に比べて高い経済成長率

特徴1,中国株の種類や市場――売買できる中国株は基本的に香港株、上海A株の一部も

中国株の種類
(画像=MONEY TIMES編集部制作)

中国には、香港証券取引所と、中国本土にある上海証券取引所と深セン証券取引所があり、それぞれの市場に上場している銘柄は以下のように呼ばれている。

  • 香港証券取引所……香港株
  • 上海証券取引所……上海株
  • 深セン証券取引所……深セン株
このうち日本人投資家が売買できるのは香港市場に上場している銘柄です。

それぞれの市場の特徴を見ていこう。

【香港株(香港株)の特徴と取引の基本情報】
日本人を含む外国人投資家が売買できるのは、国際市場として開放されている香港証券市場の香港株。英語での情報開示もされている。

近藤真理

メインボードとGEM(Growth Enterprise Market)に二分され、前者は日本でいう東証一部、後者はマザーズをイメージするとわかりやすいでしょう。

メインボードは、さらに3つに分かれている。

香港株の種類

メインボード H株 ・中国籍企業によって中国本土内に設立され、
香港証券取引所に上場している企業
・電力や鉄鋼などの重厚長大系の中国国有企業が多い
レッドチップ株 ・中国籍企業によって香港などに設立され、
香港証券取引所に上場している企業
・中国本土の資本が30%以上で、通信やテクノロジー株が多い
その他香港株 香港企業や海外企業で香港市場に上場している銘柄
GEM Growth Enterprise Market(成長企業市場)
※筆者作成


香港株の取引の基本情報

売買単位 2,000株単位(※銘柄によって異なる)
取引通貨 香港ドル
現地源泉税 キャピタルゲイン課税はなし。銘柄によっては配当課税10%
※筆者作成


取引単位が2,000株単位であることに注意しましょう。投資するためには、ある程度まとまった金額が必要になります。

香港株は、主要ネット証券であるSBI証券、楽天証券、マネックス証券や、総合証券を通して取引ができる。

【上海株と深セン株の特徴と取引の基本情報】

上海株と深セン株は本土株とも呼ばれ、A株とB株に分かれます。A株は中国国内投資家向けの市場で、B株は外国人投資家向けの市場です。

どちらも、英語での情報開示はほとんどない。

本土株(上海株と深セン株)の種類

A株 ・主に中国国内投資家向けの市場
・B株より上場会社数が圧倒的に多い
・2014年から外国人投資家に一部銘柄を開放
・国内で投機的な買いが入って、株価が割高になりやすい
・株価が中国政府の政策の影響を受けやすい
B株 外国人投資家向け市場
※筆者作成


上海証券取引所と深セン証券取引所の違いもあるので、把握しておこう。

市場 特徴
上海証券取引所
(上海株)
・メインボードのみ
・重厚長大企業が多い
・大学発ベンチャーや世界的な企業なども上場
深セン証券取引所
(深セン株)
・メインボード、中小企業ボード、創業ボードあり
・ITやサービス業が多い
※筆者作成


本土株企業の資本・本店所在地は、中国本土。それぞれの取引基本情報は、以下のとおりだ。

本土株(上海株と深セン株)の取引情報

株の種類 売買単位 取引通貨 現地源泉税 取扱証券会社
上海A株
※一部銘柄は売付のみ
100株 人民元 ・キャピタルゲイン課税なし
・銘柄によって配当課税10%
・楽天証券
・内藤証券
・東洋証券
上海B株 100株 米ドル ・内藤証券
・東洋証券
深センA株 100株 人民元 ・キャピタルゲイン課税なし
・銘柄によって配当課税10%
・内藤証券
・東洋証券
深センB株 100株 香港ドル ・内藤証券
・東洋証券
※筆者作成
個人投資家に人気のあるネット証券は上海株や深セン株を取り扱っていないところが多いが、楽天証券のみ上海A株を取り扱っています。
近藤真理

中国株取引に強みを持つ内藤証券と東洋証券は、上海A・B株、深センA・B株を扱っているので、本格的に中国株投資を始める人は、口座開設を検討してみるといいでしょう。


特徴2,中国株投資で確認したい5つの株価指数――香港ハンセン株価指数、H株指数など

5つの主要株価指標
(画像=MONEY TIMES編集部制作)

中国の株式市場全体の値動きを知りたい場合は、各証券取引所の代表的な銘柄で構成されている以下の株価指数を確認するといいだろう。

主要株価指数
  • 香港ハンセン株価指数――香港市場全体の株価動向を示す
  • H株指数――香港市場のH株の株価動向を示す レッドチップ指数――香港市場のレッドチップ株の株価動向を示す
  • 上海総合指数――上海市場全体の株価動向を示す
  • 上海A株指数――上海市場の国内投資家向けのA株だけの株価動向を示す
香港ハンセン株価指数――香港市場全体の株価動向を示す
香港証券取引所に上場するH株とレッドチップ株のうち、香港市場を代表する49銘柄で構成されている株価指数。香港市場全体の相場動向を知ることができる。ハンセン指数サービス社が提供している株価指数で、1964年7月末時点の構成銘柄の時価総額合計を100として算出される。
H株指数――香港市場のH株の株価動向を示す
香港証券取引所に上場している、中国本土に拠点を置く中国籍企業であるH株を代表する企業40銘柄で構成されている株価指数。正式名称は「ハンセン・チャイナ・エンタープライズ・インデックス」だ。2000年1月3日時点の、H株指数構成銘柄の時価総額合計を2,000として算出した指数である。
レッドチップ指数――香港市場のレッドチップ株の株価動向を示す
香港証券取引所に上場している、香港に本社を置く中国籍企業であるレッドチップ株を代表する企業25銘柄で構成されている株価指数。正式名称は「ハンセン・チャイナ・アフィリエイティッド・インデックス」。2000年1月3日時点の、レッドチップ指数構成銘柄の時価総額合計を2000として算出した指数。
上海総合指数――上海市場全体の株価動向を示す
上海証券取引所に上場している中国国内投資家向けのA株と、外国人投資家向けのB株のすべてを対象にした株価指数。
上海A株指数――上海市場の国内投資家向けのA株だけの株価動向を示す
上海証券取引所に上場している中国国内投資家向けのA株だけで構成されている株価指数。

特徴3,中国株と日本株では取引ルールが大きく異なる――違いを比較

中国株と日本株では注文の出し方や売買単位など、さまざまな違いがある。ネット証券で売買できる中国株について、最低限知っておきたい取引ルールの違いを確認しておこう。

中国株と日本株の取引ルール比較

  中国株 日本株
香港株 上海A株
寄付値の決め方 プレオープニング・セッション※1 板寄せ方式
引け値の決め方 クロージング・オークション・セッション※2 板寄せ方式
一般的な売買単位 1,000株、
2,000株など
銘柄によって異なる
買い100株
売り1株
単位株
(100株)
銘柄コード 5桁 6桁 4桁
呼値 現在値によって異なる 0.01人民元 ・TOPIX100構成銘柄は0.1円~
・株価の価格帯によって
呼値の単位が決められている
注文の種類 指値注文のみ※3 成行注文
指値注文
注文受付制限 なし ・1回あたり100万株以下
・最大発注金額は7,000万
香港ドル相当の人民元以下
なし
制限値幅 原則なし※4 前日終値の±10%※5 前日終値を基準に、
各銘柄の価格帯に応じて
制限値幅を設定
取引時間 ・プレオープニング・セッション
日本時間10:00~10:30
(現地時間9:00~9:30)
・前場
日本時間10:30~13:00
(現地時間9:30~12:00)
・後場
日本時間14:00~17:00
(現地時間13:00~16:00)
・クロージング・
オークション・セッション
日本時間17:00~17:10
(現地時間16:00~16:10)
・前場
9:00~11:30
・後場
12:30~15:00
※1前場開始30分前~開場時間
※2ハンセン指数構成銘柄、中大型株、A株・H株重複上場銘柄、香港上場ETFが対象
※3マネックス証券を介して、プレオープニング・セッションで取引する場合、指値注文と成行注文(売りのみ)ができる
※4クロージング・オークション・セッションでは値幅制限あり
※5注意銘柄の場合は、前日終値の±5%

特徴4,日本に比べて高い経済成長率

2021年1月のIMFの発表によれば、2020年初頭からの新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年の世界経済の成長率は-3.5%、日本は-4.8%、米国が-3.5%、その他先進国や新興市場国なども軒並み景気後退した。

その中で中国だけは2020年の経済成長率が2.3%であった。世界的に深刻な景気後退局面においても、中国経済の底堅さが表れている。

近藤真理

新型コロナウイルスのパンデミック以前から景気停滞が続いていた日本とは違い、中国は一時的に成長率が落ち込むものの、コロナ終息後は再び経済成長が続くと考えられます。

中国経済の強さを支えているのが、中国企業です。重厚長大企業からIT企業まで多彩な銘柄が揃い、中国経済の規模的拡大の原動力になっています。中国市場には、このような持続的成長企業に投資できる妙味があります。

2,中国株を買うための準備&フロー 3ステップを紹介

中国株購入の3ステップ
(画像=MONEY TIMES編集部制作)

中国市場の基本情報や日本株との違いを紹介してきたが、実際に中国株を購入するためにはどうしたらよいのだろうか。基本的には以下のとおり、日本株や米国株を買う時と同じだ。

中国株購入のステップ
  • 証券口座を開設する
  • 入金する
  • 買い注文を出す

それぞれのステップを詳しく見ていこう。

ステップ1,証券口座を開設する

ネット証券で中国株を売買するには、まず総合証券口座を開設し、次に外国株式取引口座を開設する必要がある。

・ネット証券の口座を開設していない人

2021年7月27日現在、中国株を取り扱っているSBI証券、楽天証券、マネックス証券では、証券総合口座を開設すると、自動的に外国株式取引口座も開設される。そのため、ここでは証券総合口座開設の手順を説明する。

証券総合口座開設の手順
  • マイナンバーを確認できる書類(あるいは本人確認のための運転免許証や健康保険証など)と、銀行の口座番号を確認できる預金通帳かキャッシュカードを手元に用意
  • ネット証券のホームページにアクセス ・ホームページに設置されている「口座を開設する」ボタンをクリック
  • 申込フォームに遷移したら手順に従って手続きを進める。
近藤真理

スマートフォンとマイナンバーカードがあれば、その場で本人確認ができるため、取引開始までの期間を短縮できます。1日でも早く取引を開始したい人は、スマートフォンによる口座開設がおすすめです。

スマートフォンで口座開設をした場合はメールで口座開設完了通知を受け取り、パソコンの場合は郵便で受け取る。

ネット証券のサイトにアクセスして、口座開設完了通知に記載されているIDと仮パスワードを入力してログインすれば、ステップ1は完了だ。

>>SBI証券公式ページはこちら

>>楽天証券公式ページはこちら

>>マネックス証券公式ページはこちら

・ネット証券口座を開設しているが、外国株式取引口座を開設していない人

SBI証券の場合】
Sログイン後、以下の3通りの方法で外国株式口座を開設できる。

1.右上にある「お取引・口座開設」メニューの「外国株式」→「開設」ボタンをクリックする。
2.メニューバーにある「外国株式」をクリックして「口座開設・お取引までの流れ」ページに遷移し、「今すぐ外国株式取引口座開設」ボタンをクリックする。
3.上部にある「口座管理」ボタンをクリックして、「お客さま情報 設定・変更」ページに遷移する。「お取引関連・口座情報」画面の「取引口座」から「外国株式 口座開設」を選択する。


楽天証券の外国株式取引口座開設の流れ
  • ログインしたら最上部にある「設定・変更」アイコンをクリック
  • 「申込が必要なお取引」→「外国証券/申込」をクリックして申込書類を請求
  • 申込書類が届いたら、必要事項を入力して郵送


マネックス証券の外国株式取引口座開設の流れ
  • ログインして、「外国株式」ページに遷移
  • ページ上部の「外国株式取引口座を開設する」ボタンをクリック
  • 外国株式取引口座開設画面で必要事項を入力したら外国株式取引口座の開設は完了


ステップ2,入金する

【SBI証券の場合】
・円貨決済→証券口座の日本円残高がそのまま中国株の買付余力になる

SBI証券で中国株を円貨決済する場合は、証券総合口座の残高がそのまま中国株の買付余力になります。
SBI証券の入金(円貨決済)の流れ
  • ネット証券サイトにログイン
  • メニューバーにある「入出金・振替」ボタンをクリック
  • 入出金ページで入金額を指定
近藤真理

あらかじめネット証券提携金融機関を確認して、即時入金やインターネットバンキングの手続きを済ませておきましょう。入出金は無料で、リアルタイムで証券総合口座に入金できるので便利です。

証券総合口座に入金が反映されたら、中国株の買付準備は完了だ。

・外貨決済→住信SBIネット銀行からの香港ドル送金が低コストで簡単

SBI証券では、中国株取引を外貨(香港ドル)で決済することができます。口座連携させた住信SBIネット銀行から、振込手数料無料で香港ドルを外国株式口座に送金する方法です。
近藤真理

銀行の為替コストも格安なのでお得です。

SBI証券の入金(外貨決済)の流れ
  • メインサイトの「入出金・振替」→「外貨入出金」に進む
  • 通貨(香港ドル)と振込金額と取引パスワードを入力すれば外貨入金が完了

証券サイトの「為替取引」で、自分で香港ドルに交換してから中国株の取引に使うこともできる。この場合も、証券総合口座の残高から買付必要額を指定するだけなので簡単だ。

近藤真理

為替相場を見ながら、自分で為替取引のタイミングを決められるのもメリットです。

【楽天証券の場合】

香港ドル(香港株)または人民元(上海株)の入金に対応していないので、中国株取引はすべて円貨決済です。

証券口座に中国株の買付に必要な残高があれば、そのまま注文画面から買い注文を出すだけでよい。

【マネックス証券の場合】
マネックス証券では入金は日本円だけなので、中国株の買付の際も通常の手順で総合証券口座に入金してから、以下の手順で外国株取引口座に資金振替を行う。

マネックス証券の資金振替の流れ
  • 「入出金」→資金振替/外国株取引の「振替(日本円)」をクリックする。
  • 「資金振替選択」ページに遷移したら、「MRF・お預り金→外国株取引口座」→「次へ(振替額の指定)」をクリックする。
  • 「資金振替指示」ページで振替額を入力して、「次へ(振替額の確認)」をクリックする。
  • 振替額を確認して暗証番号を入力し、「実行」ボタンをクリックすると、資金振替手続きは完了だ。

資金振替をした外国株取引口座の円貨は、中国株の買い注文が入ると、自動的に香港ドルに振り替えられる。

近藤真理

円高の際に、あらかじめ外国株取引口座の円資金を香港ドルに振り替えておいて、実際の取引でその香港ドルを使うこともできます。

ステップ3,買い注文を出す

買い注文の手続きの流れは以下だ。

買い注文の流れ
  • 各社の「中国株」トップページ→個別銘柄ページ→「買い注文」ボタンをクリック
  • 注文画面に遷移したら必要事項を入力
  • 内容を確認して取引暗証番号を入力
  • 「実行」ボタンをクリックすれば買い注文は完了

3,主要ネット証券3社の取扱銘柄数や手数料などを比較

中国株を買うにはどうしたらよいか、3ステップで解説 日本株とは何が違う?
(※マネックス証券のホームページより引用)

SBI証券、楽天証券、マネックス証券の中国株取引に関する基本情報を比較してみよう。

主要ネット証券3社の中国株取引基本情報

証券会社名 国内取引手数料
(税込)
取引所 株の種類 銘柄数
SBI証券 約定代金の0.286%
(最低手数料51.7香港ドル~
上限手数料517香港ドル※1)
香港 メインボード 1,263銘柄
GEM 102銘柄
香港ETF 31銘柄
香港REIT 1銘柄
楽天証券 【約定代金10万円以下】550円

【10万円超~100万円未満】
約定代金の0.55%

【100万円以上】5,500円
【約定代金10万円以下】550円

【10万円超~100万円未満】
約定代金の0.55%

【100万円以上】5,500円
レッドチップ 74銘柄
H株 141銘柄
香港その他 342銘柄
香港ETF 24銘柄
上海 A株 236銘柄
マネックス証券 約定代金の0.275%
(最低手数料49.5香港ドル~
上限手数料495香港ドル※1)
香港 個別銘柄 2,564銘柄
香港ETF 27銘柄
※1,1香港ドル=14円を想定した場合の最低手数料と上限手数料は、
SBI証券:723円~7,238円、マネックス証券:693円~6,930円
※2,2021年8月4日現在の各社ホームページ(SBI証券楽天証券マネックス証券)より引用


最低/上限手数料が安い楽天証券、手数料率が安いマネックス証券

ネット証券3社による国内取引手数料(税込)の比較

SBI証券 楽天証券 マネックス証券
最低手数料 51.7香港ドル
(723円)

約定代金
25万3,000円相当まで
550円

約定代金
10万円相当まで
49.5香港ドル
(693円)

約定代金
25万2,000円相当まで
所定手数料料率 0.286% 0.55% 0.275%
約定代金
50万円の場合
1,430円 2,750円 1,375円
約定代金
100万円の場合
2,860円

※約定代金
194万円で5,548円
5,500円 2,750円

※約定代金
200万円で5,500円
上限手数料 517香港ドル
(7,238円)

約定代金254万円相当以上
5,500円

約定代金100万円相当以上
495香港ドル
(6,930円)

約定代金252万円相当以上
※1香港ドル=14円を想定
※2,2021年8月4日現在の各社ホームページ(SBI証券楽天証券マネックス証券)より引用


中国株の国内取引手数料は証券会社ごとに異なっている。

上記からわかるように、最低手数料と上限手数料が最安値であるのは楽天証券であり、手数料率最安はマネックス証券になっています。

上限手数料が適用される約定代金は、SBI証券ではおよそ254万円以上、楽天証券は100万円以上、マネックス証券は252万円相当である。

約定代金が10万円程度までなら、最低手数料が550円の楽天証券がもっとも安い。

約定代金がおよそ200万円以上になる場合も、上限手数料がもっとも安い楽天証券がお得だ。

近藤真理

今後の中国株の投資金額(予定)に応じて、手数料の安いネット証券を使い分けるのがおすすめです。
少額投資を繰り返す場合、あるいは数百万円の高額投資なら楽天証券がお得です。約定代金が25万円~200万円程度になる取引ではマネックス証券の手数料が割安です。

取扱銘柄数の多さならマネックス証券、中国本土株に投資できるのは楽天証券だけ

中国株の取扱銘柄数の多さでは、マネックス証券がダントツで第1位です。

取り扱うのは香港株だけであるが、個別銘柄とETFあわせて2,591銘柄(2021年8月4日現在)を取引できる。

楽天証券は、ネット証券で唯一、中国本土株のうち、上海A株(中国国内投資家と一部適格外国人投資家向け)を取り扱っています。

取引通貨が中国人民元であるが、中国本土を地盤とする中国企業の株式に興味があるなら、楽天証券がおすすめだ。

近藤真理

3社が取り扱う香港株には、新興市場であるGEM銘柄も含まれます。GEM銘柄に投資する際に便利なのがSBI証券です。SBI証券の香港株個別情報にはGEM銘柄であることが明記されているので、銘柄を選びやすいです。

4,おすすめ中国株ランキングTOP10!初心者が注目すべきなのはどれ?

中国株を買うにはどうしたらよいか、3ステップで解説 日本株とは何が違う?
(画像=Engdao /stock.adobe.com)

香港証券取引所の取引通貨である香港ドルは、米ドルとのペッグ制が採用されており、香港ドルと米ドルの為替レートは常に一定に保たれている。

そのため、香港ドルの値動きは米ドルの値動きに連動するためわかりやすい。

香港ドルは流通量も多いので、中国株初心者でも売買しやすいのが特徴です。
近藤真理

香港市場にはGEMに上場する成長企業も多く、良質な成長銘柄をみつけてグロース株投資をすることも可能です。

ただし、香港ドルは米ドルに連動するため米国経済の影響を受けやすい。

香港株は海外投資家による取引も多いため、世界各国の株式市場の動きにも左右される。

こうした事情から、香港株投資には情報収集が欠かせないことを覚えておこう。

今回は、香港株の中から、初心者が買いやすく、配当も受け取れる銘柄TOP10を紹介する。

銘柄検索に利用するのは、中国株のスクリーニング機能が充実しているマネックス証券「銘柄スカウター中国株/10年スクリーニング」である。

スクリーニングにあたって、以下のように検索条件を設定した。

・個別株
・投資金額7,100香港ドル以下(1香港ドル=14円想定で9万9,400円相当)
・予想配当利回り4%以上(2021年8月4日終値基準)
・配当性向60%以上
・ROE10%以上
・ROA5%以上

上記の検索条件で、15銘柄が抽出された。

さらに、各銘柄の個別情報を確認して、直近5年間に赤字決算がないことを確認した上で、予想配当利回りの降順に並べ替えた結果、ランキングTOP10は以下のようになった。

高配当利回り香港株ランキングTOP10

順位 会社名<コード> 予想配当
利回り
2021/8/4終値 最低投資金額
(香港ドル)
1香港ドル=
14円で換算
1 マイクロウェア・
グループ<01985>
18.8% 0.960香港ドル 1,920香港ドル
2万6,880円
2 タウン・レイ・
ホールディングス<01692>
10.7% 2.180香港ドル 4,360香港ドル
6万1,040円
3 パシフィック・テキスタイルズ・
ホールディングス<01382>
10.2% 4.330香港ドル 4,330香港ドル
6万620円
4 テレコム・デジタル・
ホールディングス<06033>
9.8% 3.280香港ドル 3,280香港ドル
4万5,920円
5 パシフィック・
オンライン<00543>
9.3% 1.690香港ドル 1,690香港ドル
2万3,660円
6 キングス・フレア・
インターナショナル
(ホールディングス)<06822>
8.3% 1.380香港ドル 2,760香港ドル
3万8,640円
7 CITICテレコム・
インターナショナル・
ホールディングス<01883>
8.3% 2.540香港ドル 2,540香港ドル
3万5,560円
8 グレートビュー・エイセプティック・
パッケージング<00468>
8.0% 3.500香港ドル 3,500香港ドル
4万9,000円
9 トレードリンク・
エレクトロニック・コマース<00536>
7.9% 1.170香港ドル 2,340香港ドル
3万2,760円
10 チャイナ・リーラン<01234> 7.7% 4.950香港ドル 4,950香港ドル
6万9,300円
※筆者作成


TOP10にランキングされた10社は、検索条件の設定によって、多少の業績悪化に見舞われても、配当を実施できる体力のある企業が選択されている。

ランクインした企業は直近5年間をさかのぼっても赤字決算を出していなかった優良企業ばかりである。

近藤真理

どの企業の予想配当利回りも、日本の上場企業には見られないような高い利回りです。

初心者にも買いやすい低額投資が可能で、配当目的の投資に適したTOP10銘柄が、どのような会社であり、具体的にどの程度の指標を示していたのかを以下で確認してほしい。

第1位,マイクロウェア・グループ<01985>……香港を地盤とするIT企業

マイクロウェア・グループ
収益の大半を占めるのはインフラストラクチャ・ソリューション・サービス事業であり、ハードウェアとソフトウェアを組み合わせた統合ソリューション・サービスを顧客に提供している。IT管理サービス部門では、顧客のITシステムの保守、サポート、サービス、あるいはサイバーセキュリティ関連研修プログラムの提供を行っている。

マイクロウェア・グループの経営指標など

予想配当利回り 配当性向 ROE ROA 最低投資金額 ※2
18.8% 82.4% 20.7% 9.1% 1,920香港ドル(2万6,880円)
※1,上記データは、マネックス証券「銘柄スカウター中国株/10年スクリーニング」による個別銘柄情報を引用
※2,最低投資金額は、「2021年8月4日終値×売買単位」で算出した。( )は、香港ドルベースの最低投資金額を1香港ドル=14円を想定して円換算した金額である。以下、全銘柄同様

近藤真理

マイクロウェア・グループは、事業規模は小さいですが、直近5期は小幅ながら増収増益の持続的成長企業です。ただし、2021年8月現在では値動きの予測が難しいため、初心者のうちは、上昇トレンドに入ってから取引すると安心です。

第2位,タウン・レイ・ホールディングス<01692>……海外展開主力の家庭用電熱製品メーカー

タウン・レイ・ホールディングス
香港に本社を置く家庭用電熱製品メーカーグループであり、欧州(売上高の約9割を占める)を中心にアジア、米国、その他の地域で事業を展開している。開発から販売まで手掛ける製品は、大きく分けて、スチームアイロンや衣類スチーマーなどの衣類ケア器具と、コーヒーマシンやスチームクッキング器具などの料理器具の2区分である。

タウン・レイ・ホールディングスの経営指標など

予想配当利回り 配当性向 ROE ROA 最低投資金額 ※2
10.7% 70.8% 33.9% 22.1% 4,360香港ドル(6万1,040円)
2021年5月以降、タウン・レイ・ホールディングスの株価はほぼ横ばいですが、取引高が非常に少ないです。希望通りの条件での売買は難しく、現状では値上がり益もあまり見込めません。

第3位,パシフィック・テキスタイルズ・ホールディングス<01382>……香港発のアパレルメーカー

パシフィック・テキスタイルズ・ホールディングス
男性用・女性用・子供用衣料品、スポーツウェア、水着、インナーウェアなどの衣料品を製造・販売するアパレルメーカーグループである。2020年12月実績で、売上構成比の41.6%はベトナムから、19.9%を中国からの売上高が占めている。中国以外のアジア地域、香港、スリランカ、米国などでも事業を展開している。

パシフィック・テキスタイルズ・ホールディングスの経営指標など

予想配当利回り 配当性向 ROE ROA 最低投資金額 ※2
10.2% 78.4% 22.8% 14.4% 4,330香港ドル(6万620円)
近藤真理

直近5~10年間のパシフィック・テキスタイルズ・ホールディングスの業績は、若干の減収減益、もしくは横ばいの状態が続いていますが、当期純利益は7億香港ドル以上(およそ98億円以上)の黒字を確保しています。

アパレル業界の株価低迷はパシフィック・テキスタイルズ・ホールディングスも例外ではなく、売却益目的の投資には向きません。財務状態は比較的安定しているので、配当目的の銘柄だと考えましょう。

第4位,テレコム・デジタル・ホールディングス<06033>……香港で携帯電話関連サービスを提供

テレコム・デジタル・ホールディングス
香港で通信事業や通信関連事業を展開している企業グループである。グループの売上構成比がもっとも大きいのは、携帯電話端末や消費者向け製品を販売したり、関連サービスを提供したりする小売事業部門である。

テレコム・デジタル・ホールディングスの経営指標など


予想配当利回り 配当性向 ROE ROA 最低投資金額 ※2
9.8% 84.9% 36.5% 20.9% 3,280香港ドル(4万5,920円)
近藤真理

テレコム・デジタル・ホールディングスは、配当性向や配当利回りが高いだけでなく、フリーキャッシュフローも多いため、多少の増減はあるにせよ、今後も着実に配当は実施されるでしょう。

5Gに対する期待感もあり、スマートフォンを扱うテレコム・デジタル・ホールディングスの株価は上昇トレンドにあります。配当だけでなく、5Gサービスの拡充にともなって値上がり益も期待できる銘柄の一つです。

第5位,パシフィック・オンライン<00543>……自動車関連ポータルサイト運営に強み

パシフィック・オンライン
中国国内で広範な製品のインターネット広告サービスを提供している。PCautoとPConlineの2部門が主力事業部門であり、PCauto部門では、もっとも売上高比率の高い自動車関連ポータルサイトを、PConline部門ではITと家電関連ポータルサイトを運営している。

パシフィック・オンラインの経営指標など


予想配当利回り 配当性向 ROE ROA 最低投資金額 ※2
9.3% 75.4% 15.7% 11.0% 1,690香港ドル(2万3,660円)
近藤真理

2017年12月期以降、パシフィック・オンラインの業績と利益率は、ともに安定しており、今後の配当支払い能力に大きな問題はないと考えてよいでしょう。

第6位,キングス・フレア・インターナショナル(ホールディングス)<06822>……台所・家庭用品チェーン

キングス・フレア・インターナショナル(ホールディングス)
主力の台所用品や家庭用品をトータルコーディネートして消費者に提案するワンストップソリューション型店舗を、米国、欧州、アジア、カナダなどで展開している。キングス・フレア・インターナショナル(ホールディングス)は、製品の企画、開発、生産、販売までを一貫して手掛けており、良質な材料選びや効率的な生産体制により、コストパフォーマンスの高い製品を提供している。

米国は、同社売上高の67%(2020年12月期)を占める最大の市場である。

キングス・フレア・インターナショナル(ホールディングス)の経営指標など


予想配当利回り 配当性向 ROE ROA 最低投資金額 ※2
8.3% 61.4% 17.2% 11.8% 2,760香港ドル(3万8,640円)
近藤真理

キングス・フレア・インターナショナル(ホールディングス)は、成長企業ではないため、株価の上昇に期待することはできません。一方で、台所用品や家庭用品は景気の影響を受けにくいため、業績に大きなブレがなく、株価も安定しています。

キングス・フレア・インターナショナル(ホールディングス)は、定期的に支払われる配当に加えて、特別配当も適宜実施されており、株主還元をしっかり行っている会社といえるでしょう。

第7位,CITICテレコム・インターナショナル・ホールディングス<01883>……総合通信サービス大手

CITICテレコム・インターナショナル・ホールディングス
香港とマカオを中心に、固定電話サービス、携帯電話サービス、国際通信サービス、インターネットサービス、エンタープライズソリューションなどを総合的に手掛ける事業会社である。通信インフラも所有する大手通信事業者であり、企業向けITソリューション・サービスの提供を強みとする。

CITICテレコム・インターナショナル・ホールディングスの経営指標など

予想配当利回り 配当性向 ROE ROA 最低投資金額 ※2
8.3% 71.7% 10.7% 5.6% 2,540香港ドル(3万5,560円)
近藤真理

CITICテレコム・インターナショナル・ホールディングスは、2014年以降、当期純利益は純増しており、業績は好調です。配当も直近5年間連続増配しています。2021年12月期も増配が維持される予想です。

第8位,グレートビュー・エイセプティック・パッケージング<00468>……中国拠点の紙パックメーカー

グレートビュー・エイセプティック・パッケージング
中国を拠点とする紙製食品包装製品メーカーである。主要製品は乳製品用の紙パックであり、非炭酸清涼飲料用紙パックも生産・販売している。中国国内向けの売上げは売上構成比の約7割、残り3割は国際市場向けとなっている。

グレートビュー・エイセプティック・パッケージングの経営指標など


予想配当利回り 配当性向 ROE ROA 最低投資金額 ※2
8.0% 93.3% 13.9% 9.5% 3,500香港ドル(4万9,000円)
直近10年程度のグレートビュー・エイセプティック・パッケージングの業績を見ると、若干の減収減益は見られるものの、緩やかな右肩上がりで推移しています。
近藤真理

グレートビュー・エイセプティック・パッケージングは、配当も5年間連続増配を実施しているので、このまま好調な業績が続けば、今後も連続増配を受けられるでしょう。配当性向は93.3%と高めですが、フリーキャッシュフローも多いので、一時的に大幅な業績悪化に見舞われても、減配・無配リスクは低いと予想されます。

第9位,トレードリンク・エレクトロニック・コマース<(00536>……電子取引システムベンダー

トレードリンク・エレクトロニック・コマース
電子取引サービスを提供するIT企業。Eコマース部門、ID管理部門、その他サービス部門の3部門で構成されている。Eコマース部門では、輸出入貿易申告、課税商品許可証、原産地証明といった貿易関係の政府文書を処理するための電子取引サービスや、ビジネス関連文書の処理サービスなどを手掛けている。ID管理部門では、セキュリティ製品、デジタル証明書などのセキュリティ・ソリューションを、その他サービスでは紙文書を電子文書に変換するサービスなどを提供している。

トレードリンク・エレクトロニック・コマースの経営指標など


予想配当利回り 配当性向 ROE ROA 最低投資金額 ※2
7.9% 91.9% 19.3% 12.4% 2,340香港ドル(3万2,760円)
近藤真理

トレードリンク・エレクトロニック・コマースは、多少の減配はありますが、配当は毎年実施されています。近年は、減収の傾向はありますが、安定的に売上げを出し、黒字決算を維持しています。株価も比較的安定しているため、買いやすく、保有しやすい銘柄です。

第10位,チャイナ・リーラン<01234>……オフィス・カジュアルメンズウェアのチェーン店

チャイナ・リーラン
オフィス用あるいはビジネス用メンズウェアを、中国国内にある自社運営の店舗や販売代理店、またはオンラインショップで販売している、LilanzとL2という2つのオリジナルブランドを展開しており、2つのブランドウェアの売上げだけで、同社売上高の大部分を占めている。

チャイナ・リーランの経営指標など


予想配当利回り 配当性向 ROE ROA 最低投資金額 ※2
7.7% 64.1% 15.4% 11.6% 4,950香港ドル(6万9,300円)
近藤真理

チャイナ・リーランは、2020年12月期は大幅な減収減益となりましたが、2021年12月期の業績は回復しています。近年は、多少の増減はありますが、配当が実施されており、フリーキャッシュフローも毎年プラスで維持されているため、今後も配当を期待できます。

5,中国株を始めるならネット証券が便利

これから中国株を始めるなら、ネット証券の利用をおすすめしたい。

SBI証券、楽天証券、マネックス証券の3社は手数料が安く、インターネットで口座開設手続きや取引を完了できるので、多忙なビジネスパーソンにとっては好都合です。

3社が取り扱う中国株は、有名企業中心に幅広くラインアップされており、要望を出せば新たに銘柄が追加されるのも魅力だ。

中国企業には、驚異的な成長を見せ、世界を席巻する企業も多い。この機会に、このような持続的成長企業を見つけて、ネット証券で投資してみてはどうだろうか。

6,中国株でよくある5つのQ&A

なぜ中国株がおすすめなのか?
中国は米国に次ぐ経済大国。世界経済に大きな影響を与える中国市場には、現在の日本にはない成長性や将来性があり、企業の持続的成長とともに、株価の大きな値上がりも期待できる。投資の醍醐味が味わえるという点で外国株投資先としておすすめできる。またSBI証券、楽天証券、マネックス証券のネット証券大手で取引ができることも魅力だ。
中国株の特徴は?
大きく4つの特徴がある。1つ目は3つの市場があり、基本的に売買できるのは香港株ということ、2つ目は5つの主要株価指数があるということ。3つ目は取引時間の違い、指値注文が基本、値幅制限が原則なしといった市場システム、そして最後に大きな経済成長が見込めるという4点だ。
中国株と日本株の違いは?
香港株に注目すると、取引時間が10時〜13時、14時〜17時10分(日本時間)という違いがある。また注文の種類は原則指値注文のみで、値幅制限は基本なし、呼値が現在値によって異なることなどが挙げられる。
中国株の買い方は?
証券口座を開設する、入金する、買い注文を出す、といった基本ステップは日本株と変わらない。ネット証券口座を開設していない人はまず証券総合口座を開設する必要があり、証券総合口座をすでに開設している人は株国株式取引口座を開設すればよい。入金に関しては、それぞれの証券会社で方法が異なる。余力が反映されたら、あとは買い注文を出すだけだ。
中国株を売買でおすすめのネット証券は?
SBI証券、楽天証券、マネックス証券の3社がおすすめ。通常の手数料はマネックス証券が約定代金の0.275%と最安。また取扱銘柄数に関してもマネックス証券が最多となっている。

実際に中国株投資を始めてみる

為替振替コストを軽減したい人は
>>SBI証券の口座開設はこちら

NISA口座でも中国株の買付可能!ETFの取扱いも豊富
>>楽天証券の口座開設はこちら

香港市場に上場するほぼ全銘柄を取引可能!取引手数料も安い
>>マネックス証券の口座開設はこちら

近藤真理
執筆・近藤真理
証券会社の引受業務やビジネス系翻訳携わったのち、個人投資家として活動。現在は総合証券、ネット証券の両方を使いこなし、経済、金融、HR領域で多数の媒体で執筆中。2019年にフィナンシャルプランナーの資格取得。
証券会社の引受業務やビジネス系翻訳携わったのち、個人投資家として活動。現在は総合証券、ネット証券の両方を使いこなし、経済、金融、HR領域で多数の媒体で執筆中。2019年にフィナンシャルプランナーの資格取得。

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