■ 新しい「芋」に愛称に「Treasure」を提案

今回は甕オーナーになった人が新しい「芋」に愛称を付ける企画も展開。永瀬さんも考えてきたそうで、フリップに書かれていたのは「Treasure」(トレジャー)の文字。

宝酒造が新しい「一刻者」を開発!まだ生産数が少ないことから「甕オーナー」制度採用 イベントには永瀬正敏も登場
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)

6年の歳月をかけて作られた今回の「一刻者」は宝物で、宝酒造の「宝」とかけたと「Treasure」にした経緯を説明。さらに海を渡っていろいろな国の人にも親しまれてほしいという願いも込めて英語の名前を考えたそうです。

最後に永瀬さんは、「まずは楽しんでいただきたいと思います。今夜は一刻者と」と新しいキャッチコピーをまじえてPRし、会場を後にしました。

宝酒造が新しい「一刻者」を開発!まだ生産数が少ないことから「甕オーナー」制度採用 イベントには永瀬正敏も登場
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)

取材協力:宝酒造株式会社

(取材・撮影:佐藤圭亮)

提供元・おたくま経済新聞

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