目次
7:スノーピーク 焚き火台S(ハートランド朝霧 12月撮影)
8:テンティピ ヘクラ30(ハートランド朝霧 12月撮影)

7:スノーピーク 焚き火台S(ハートランド朝霧 12月撮影)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

【 焚き火台S 】
・特徴:ソロキャンプにぴったりの「S」 一人旅に持ち出したくなるサイズの焚き火台。小さくても頑丈さは変わらない。
・総重量:(約) 1.8 kg
・サイズ:(約) 28.5 × 28.5 × 20.5 cm
・価格:¥9,460(編集時)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

ソロキャンプの方が暖をとるために、かなりガンガンと焚き火をされていました。小型ですが安定していて使いやすそうな印象でした。

タナ このSサイズ、ソロキャンプで使っている方が何人もいらっしゃって、実際、僕も購入して使ってみました。

コンパクトな作りなんですが、意外に本体重量が重たいです。ただその分、頑丈な作りになっているため、長く愛用できるのではないかと思います。

また逆四角錐のデザインが秀逸で、燃やした炎が綺麗に上に登るのでキャンプ中に焚き火を楽しめると思います。

8:テンティピ ヘクラ30(ハートランド朝霧 12月撮影)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

・特徴:大きさは幅50cmもあるので、薪をのこぎりで分断する必要もなくガンガン燃やすことが可能です。畳めば3cmほどの厚みとなり、持ち運びも簡単。
・総重量:(約) 3.95 kg
・サイズ:(約) 51 × 32 × 18.5 cm
・価格:¥11,000(編集時)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

キャンパーさんからは、組立てて使用する時は、本体が長方形で大きいですが、折り畳んでコンパクトに収納できるため、持ち運びにも便利ですとのことでした。

また本体が大きいため、ブッシュクラフトのゴトクを設置すると大きな鍋も置けて、調理にも便利そうでした。