タナ 全世界のみなさん、こんにちは&こんばんは!タナです。

タナ いままで取材をしてきたキャンパーさんも、なんと!100組を超えました!

視聴者 100組!すごい!

タナ ありがとうございます!

タナ そこで今回は、キャンパー取材で登場した焚き火台の総特集編です!

たくさんの焚き火台が登場していますので、皆さんがキャンプをする際に必ず持って行くものだと思いますが、焚き火台の選び方の参考にしてもらえれば幸いです。

動画で観たい方はこちら!

目次
1:ロゴス the ピラミッド TAKIBI XL (道志の森キャンプ場 11月撮影)
2:笑’s コンパクト焚き火グリル B-6君 (道志の森キャンプ場 11月撮影)

1:ロゴス the ピラミッド TAKIBI XL (道志の森キャンプ場 11月撮影)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

・特徴:薪を立てて燃やす発想から生まれた、焚き火台。
ダッチオーブンが直置きできるゴトクや串焼きプレート付きで、幅広い調理が可能。
・総重量:(約) 5.4 kg
・サイズ:(約) 53.5 × 52.5 × 32 cm
・価格:¥14,520(編集時)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

このロゴスの焚き火台、炭受けを下に設置するタイプで本体上部が解放されているため、料理をするには最適です。

タナ 取材をしたキャンパーさんは、オリジナルの1本杭のトライポッドを使って飯盒を吊り下げて調理されていました。

2:笑’s コンパクト焚き火グリル B-6君 (道志の森キャンプ場 11月撮影)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

・特徴:折りたたむと厚み18mmになってしまう超うす型コンパクト設計。
ツーリングやハイキングにもお勧めできる500gのポケットサイズ焚き火台です。
・総重量:(約) 500 g
・サイズ:(約) 21.5 × 12.2 × 16.5 cm
・価格:¥5,170(編集時)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

道志の森キャンプ場で取材させていただいたキャンパーさんは、5~6年も愛用されていて、かなり年季の入った風合いでしたが、使いやすいと大絶賛でした。

タナ タナチャンネルのメーカー取材でも「笑’s」さんは登場していますので、そちらの動画もチェックしてみてください。