目次
5:バンドック 焚き火スタンド (道志の森キャンプ場 11月撮影)
6:スノーピーク 焚き火台M(ハートランド朝霧 12月撮影)

5:バンドック 焚き火スタンド (道志の森キャンプ場 11月撮影)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

・特徴:組立簡単、コンパクト。メッシュ網仕様で火が落ちることが少なく、巻いてたためるのでコンパクトで軽量。
・総重量:(約) 1.0 kg
・サイズ:(約) 41 × 41 × 34.5 cm
・価格:¥2,525(編集時)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

タナ キャンパーさんいわく、実際の使い心地は超いいです!と絶賛でした。

焚き火台の大きさなのか、燃焼効率の関係なのか、思った以上に火が大きくならないらしく薪の使用量は少なくて済むようです。

暖はとれないかもしれないが、長く火を見ながら焚き火を楽しむには最適とのことです。

また取材した日には、他のキャンパーさんも同じ焚き火台を使われていましたので、キャンプでのんびりと楽しむのにおすすめです。

タナ キャンパー取材に行き始めて気づいたのですが、バンドックさんのキャンプ道具を使われている方が増えてきている気がします。
徐々に認知度も上がってきているイメージがあるブランドさんです。

6:スノーピーク 焚き火台M(ハートランド朝霧 12月撮影)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

【 焚き火台M 】
・特徴:シンプルな開閉機構、タフなステンレス材質、剛健なスペックを備えた焚き火台。炭火料理を楽しむためのオプションも充実。
・総重量:(約) 3.5 kg
・サイズ:(約) 35 × 35 × 24.8 cm
・価格:¥13,860(編集時)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

スノーピークの焚き火台を使われている方も多く、サッと開くだけで簡単に設置ができることと大きめの薪を燃やしても安定していることが人気の秘密かも知れません。

取材させていただいたキャンパーさんの中には、破損もなく15年以上愛用している方がいるなど耐久性に優れているようです。

タナ 細かなマイナーチェンジはしていると思いますが、安定した定番の形状をした焚き火台なんだと再認識しました。