目次
3:コールマン ファイヤーディスク (道志の森キャンプ場 11月撮影)
4:ユニフレーム ファイアグリル (道志の森キャンプ場 11月撮影)

3:コールマン ファイヤーディスク (道志の森キャンプ場 11月撮影)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

・特徴:オールステンレス製で安心。通気性抜群の焚き火台。3秒設営、簡単撤収可能な優れもの。
・総重量:(約) 1.6 kg
・サイズ:(約) 直径 45 × 高さ 23 cm
・価格:¥5,582(編集時)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

タナ 実は、このコールマンさんのファイヤーディスク、タナも購入して使っています!

キャンパーさんからは脚を立てるだけで使えるため、設置も非常に楽で、使い終わった後も掃除が簡単にできるシンプルさが気に入っているとのことでした。

ただ焚き火台のお皿のような構造から、横風が強いときには、灰が舞ってしまうという欠点もあるため、横風防止の対策が必要とのことです。

タナ キャンパー取材でも結構、使っている方が多いので見た目も非常にかっこいいですね!

4:ユニフレーム ファイアグリル (道志の森キャンプ場 11月撮影)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

・特徴:リーズナブルながら、ハードな使用にも耐える高い強度と炉の熱変形を防ぐ確かな技術が詰まっています。
・総重量:(約) 2.7 kg
・サイズ:(約) 43 × 43 × 33 cm
・価格:¥7,500(編集時)

【焚き火台10選】おすすめの焚き火台 キャンパー人気キャンプ道具まとめ🏕
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

取材させていただいキャンパーさんも、初めて購入したのがファイヤーグリルで結構、ハードに使い込んでました。

またこのキャンパーさん、スウェーデントーチを自作されていて、ファイヤーグリルとの併用をされる予定とのことでした。

タナ 結構、ユニフレームを使っている方は多いです!
実は、タナも友人に本格的なキャンプに連れて行ってもらった時に使っていたのがファイヤーグリルです。
この焚き火台の上でウィンナーなんかを串焼きにして、直火で焼いて食べた思い出深い焚き火台です。