別に政治だけに限りません。
さすがに多くの人が気づいていると思いますが、日本の衰退の原因の一翼を担っているのは間違いなく「高齢者が邪魔だから」です。
インターネットとテレビの融合を夢見た堀江貴文氏ことホリエモン ← 潰されました gooなどの日本製検索エンジン ← 潰された上、外資の検索エンジンGoogleには規制がかかりませんでした ドローン ← 日本ではラジコンヘリなどで先行者優位だったはずですが、規制がかかって潰されました WINNYに代表される 新技術(P2P)を用いたシステム ← 潰されました 国会議事堂でiPadなどのタブレット端末を使用 ← 「権威の問題」という謎の主張で認められませんでした
これら全て馬鹿な老人が過去の栄光や利権に縋って、新しいものを受け入れず規制をかけてしまって潰してしまった例です。
そんな邪魔者が意思決定や権力の場で偉そうにしている日本で、根本的に仕組みを大きく変えるような試みは今後も成功しないでしょう。

高齢者は過去のものを変えたくないのかもしれないが、彼らが死んだ後も生きる我々にとってはいい迷惑だ。
そんな状況では問題解決など困難で、日本円の価値は毀損され続けるでしょう。
あらゆる角度で考えても、日本に期待することは 現時点では決して行ってはいけないのです。
これまで日本円のリスクを説明してきました。にも関わらず日本円だけであなたが資産を持っていることは一体何を意味しているのでしょうか。

え、、、かなりリスキーなんじゃ。。、

ご名答だ。
ここからは、経済成長しない どころか少子高齢化と老人福祉で沈みゆく令和JAPANで日本円だけで資産を持っていることが何を表しているのか考えてみましょう。
円だけで資産を持つという「一点賭け」の危うさ何よりも怖いのは、そんな不安定な状況の中で、多くの人が「円だけ」に資産を預けているという事実です。