詭弁ですし、一部虚偽の主張なども混じっていると言ってよいでしょう。
今回のマヒルジャンの強制送還は
極端に回数の多い難民申請(いずれも却下)(改正入管法の申請回数限度目安の倍) 傷害事件の現行犯で逮捕 仮放免中の違反行為であること
という明らかな違法行為を積み重ねた事によって法に基づいて強制送還の処分がなされたに過ぎません。
違法行為を繰り返してきた不法滞在外国人です。
正規の手続で日本に来て、日本のルールを守って真面目に暮らしている外国人とは明確に区別されなければなりません。
そうしなければルールを守って真面目に暮らしている外国人達までもが白い目で見られる事になるからです。
子供がいるとかどうとかは関係のないことですし、本当に子供が大切ならば子供と一緒にトルコに帰って親子で真面目に暮らせばいいだけの話です。
むしろ子供がいるからと不法滞在を合法化できるように法律に穴を開けた事を公明党が自慢していましたが、このような行為こそ批判されるべきです。
「法を守る人達の尊厳を守る」
この事こそ守るべきが法治国家として当然なのです。
法を守らない人達に一部メディアや政治勢力が加担して、強引に被害者ポジションにして声の大きさで批判を弾圧したり、制度をねじ曲げる事こそ批判されるべき話です。
そういう点ではアベマのやっていた極端に偏った「特定勢力だけを守るための偏向報道」これをスポンサードしている企業も企業の社会的責任という観点から問題があると言えます。
スポンサーへ「違法行為を助長するかのような放送の支持表明になりかねない行為を御社は企業の社会的責任という観点などからどのように考えているのか」などお問い合わせ案件でしょう。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年8月9日のエントリーより転載させていただきました。