その国の文化、価値観を壊す目的が滲み出ている一皮剥いたら真っ赤な思想に裏打ちされていた書籍。

日本共産党の言葉を借りたら「悪書」と呼ぶべきものでしょう。

悪書を発禁にする方が国のためになるんじゃないの?

とブログ主としては中国共産党に助言したいと思います。

ある意味でこれ以上ないマルクス主義とは?という実証になると思いますけど。

編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年7月25日のエントリーより転載させていただきました。