さて、こんな大人になってはいけないお手本と言われてもおかしくない、上野千鶴子がこんなことを言い出しています。

上野千鶴子@ueno_wan 明日です!参院選2025結果「ケア社会をつくる会」はこう見る明日です。参院選2025結果「ケア社会をつくる会」はこう見る 7月23日(水)20時?開催 | ウィメンズアクションネットワーク Women’s Action @wansmtより

上野千鶴子が紹介しているリンク先から一部引用していきます。

参院選公示は7月3日、投票日は7月20日です。争点は裏金、物価高、安全保障、夫婦別姓など多岐にわたりますが、わたしたちの老後の安心を保証する介護保険は争点になったのでしょうか。参院選の結果を受けて、「ケア社会をつくる会」のメンバーが、それぞれの立場から思いの丈を語りあいます。 ~中略~ 「わたしたちのケア社会をつくる会」は、「介護保険を選挙の争点に!」を合い言葉に、今年7月の参院選にあたって、立候補予定の全政党にこの「尋常ならざる事態」(これは介護保険の危機に対して石破総理が示した表現です)にどう対処するのかを問いました。 ~以下省略~

ま、要するに上野千鶴子らはこれからは「介護を受ける側」となっていくわけで、私達の介護とそれを取り巻く環境を手厚くしろ、守れ!という事を言いたいようです。

お一人様などと言って世論を煽って飯食ってたのが上野千鶴子ですよ。