インテリアデザインは機能を優先

レクサス GX550 OVERTRAIL+
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
レクサス GX550 OVERTRAIL+
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
レクサス GX550 OVERTRAIL+
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
レクサス GX550 OVERTRAIL+
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
レクサス GX550 OVERTRAIL+
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
レクサス GX550 OVERTRAIL+
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
レクサス GX550 OVERTRAIL+
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
レクサス GX550 OVERTRAIL+
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
レクサス GX550 OVERTRAIL+
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
レクサス GX550 OVERTRAIL+
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ランドローバー ディフェンダー 110 X-ダイナミックHSE
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ランドローバー ディフェンダー 110 X-ダイナミックHSE
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ランドローバー ディフェンダー 110 X-ダイナミックHSE
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ランドローバー ディフェンダー 110 X-ダイナミックHSE
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ランドローバー ディフェンダー 110 X-ダイナミックHSE
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ランドローバー ディフェンダー 110 X-ダイナミックHSE
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ランドローバー ディフェンダー 110 X-ダイナミックHSE
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ランドローバー ディフェンダー 110 X-ダイナミックHSE
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ランドローバー ディフェンダー 110 X-ダイナミックHSE
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ランドローバー ディフェンダー 110 X-ダイナミックHSE
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

室内は、いずれも車両の水平を見極めやすいダッシュボードデザインを採用していますが、レクサス GXは大型の14インチタッチディスプレイを採用することで、操作性と視認性を高めています。 シートは、レクサス GX 550 OVERTRAIL+がL texとウルトラスウェードの組み合わせ。ディフェンダー110 X-ダイナミックHSEは、ウィンザーレザーシート。 フロントのシートヒーター&ベンチレーション(ランドローバーはクーラー)、リアのシートヒーターは、いずれも標準装備です。 リアシートの分割は、レクサス GXが6:4、ディフェンダー110は4:2:4。レクサスはシート前倒しにタンブル機構も持たせて、シートアレンジのバリエーションを増やしています。 それぞれのラゲッジ容量は、レクサス GXが1,063L、セカンドシートを格納すると最大2,225L。ディフェンダー110は972Lで、セカンドシートを畳むと最大で2,277Lと、ここでもほぼ互角です。