分断の時代に必要な「メタ正義的発想」とは何か?それをどうやって本当の意味で解決する議論をしていけばいいのか?は、私の渾身の新書をお読みいただければと思います。

『論破という病 「分断の時代」の日本人の使命』

長い記事をここまで読んでいただいてありがとうございました。

ここ以後は、実際単純に個人的な「万博体験記」みたいなもの、写真つきで色々と聞いてほしいと思っています。

やっぱり、実際のその国のスタッフさんとかがその場にいながら運営してるのを見ると、「お国柄」ってあるよなあ、って感じられてすごい面白いんですよね。

やはり、

・「アメリカとかシンガポールとか」のネオリベ世界 ・中東系の案外良くも悪くも上品で安定してる世界観 ・歴史の重み!がものすごい中国 ・欧州系のマイペースな理想主義・・・

と、それぞれの「カルチャーの方向性」の違いはものすごくあって、単純に「欧米=善」と言い切れなくなっていく時代にはお互いを参考にしあう面も必要なのでは?というような話を聞いて下さい。

あとは僕が食べた「万博グルメ」とかの感想とかもありますw

写真もいっぱいあるので、ぜひ読んでみていただければと!

つづきはnoteにて(倉本圭造のひとりごとマガジン)。

編集部より:この記事は経営コンサルタント・経済思想家の倉本圭造氏のnote 2025年4月30日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は倉本圭造氏のnoteをご覧ください。