日本医師会曰く
「大変恣意的」 「地域での健康づくりの活動に水を差す。強い怒りを感じている」
なんか特定のクラスターの人たちがよく「財務省解体デモ」等々やっていますが、皆さんが困窮しているのは財務省のせいじゃないですよ… とだけ言っておきます。
凄い人が集まってます! 沢山の国民が怒ってる!
マスコミはこれを報道しろ!!#財務省は国民の敵 pic.twitter.com/vJQhc5AF62
— 一華 (@reo218639328632) February 15, 2025

クソニートくん
財務省じゃないってことは。。。、

Murasaki
よし。
最後にこの「医療という最大の利権で美味しい思いをしているのは誰か?」を話そう。
医療保険改革を困難にしているのは、やはり利権構造
医療保障制度の改革が必要であることは、多くの専門家や政治家も認識しています。しかし、実際には大きな改革がほとんど進んでいません。その理由の一つが、医療業界を取り巻く強固な利権構造です。

クソニートくん
うげぇ。利権が絡んでるの???

Murasaki
あぁ。最後にこの利権構造について説明して「本当の敵」を知ってもらってこの記事を終わろうか。
日本の医療保障制度を取りまとめているのは厚生労働省です。厚生労働省は、国民皆保険制度の維持や社会保障全般を統括しており、医療保険の財源や給付の仕組みを決定する大きな権限を持っています。
しかし、この厚生労働省が医療改革を進めようとするたびに、強い抵抗勢力が立ちはだかるという構造が長年続いています。その中心にいるのが、日本医師会(医師の業界団体)です。
厚生労働大臣に日本医師会の人間が就任した過去厚生労働省のトップである厚生労働大臣には、過去に日本医師会の関係者が就任したことがあります。
実際に2023年9月13日 – 2024年10月1日の間で、日本医師会の会長を父に持つ武見敬三氏が厚生労働大臣に就任しました。

クソニートくん
関連タグ