ラッコよりローコストで集客もばっちりだとしたら、日本の水族館からラッコが消える日が来ても、めちゃくちゃ大きな喪失感は感じないで済むということになるのでしょうか。

いやいや、やはりラッコはラッコでとても可愛い動物です。もうリアルなラッコを間近に見られなくなるのはとても残念です。

子パンダを抱っこして写真が撮れる(料金高いのに)という理由が大きくて中国四川省を旅する人もいる時代です。ラッコは抱っこできませんが、将来的には生きて動く姿を見るために海外旅行するという選択肢も出てくるでしょう。

ラッコのいる海外の水族館だとアメリカ合衆国がダントツで多くなっています。

アメリカのモントレー・ベイ水族館なら野生のラッコも見られるかも
アメリカのモントレー・ベイ水族館なら野生のラッコも見られるかも / Credit: Wikimedia Commons

中でもカリフォルニア州のモントレー・ベイ水族館(https://www.montereybayaquariuhttps://www.montereybayaquarium.org/m.org/)ではラッコの保護も行っています。ここではラッコは地元の生き物。当然飼育されているわけですが、展望スペースからモントレー湾を眺めると……

ラッコが泳いでいることがあります。運が良ければ野生のラッコも観察できるでしょう。

毎回見られるわけではないと思いますが、フィッシャーマンズワーフあたりでも野生のラッコが見られるという情報もあるので、ラッコ目当てで行くならモントレー・ベイ水族館がおすすめかもしれません。

ちなみにモントレー・ベイ水族館はラッコのライブカメラもあります。この円安の折に海外旅行なんてという方は、リアルではありませんが、ぜひこちらを。

モントレー・ベイ水族館ラッコのライブカメラhttps://www.montereybayaquarium.org/animals/live-cams/sea-otter-cam

実は野生のラッコは日本にも生息しています。