ゲストには他スポーツの選手のみならず、学者や文化人など幅広く、様々な角度からサッカー界の発展に結びつけている。世界的に見ても、このようなアプローチでサッカーを扱う番組は少ないのではないだろうか。

決して派手さはなく、ダイジェスト番組でもないことから、単純に比較対象にはならないかも知れないが、“マンネリ化”さえ避けられれば、600回、700回と続いていく番組となるだろう。