まきエサ杓
これも人それぞれこだわりが出る重要なアイテム。狙った所にコントロールされて打てなければ釣果に差が出てしまうので、しっかりと選んでもらいたい。

長さは75cmが一般的で、身長170cmの私にはちょうど良い長さ。これに16ccの小カップの組み合わせのものを愛用している。これより長いと飛距離は出るが、コントロールが難しくなる。

カップはこれより容量が多くなると飛距離は出るようになるが、手首への負担が大きく手首が痛くなる。体力に自信のある人は20ccのカップをチョイスすると、固め打ちのときにアドバンテージとなるので、こちらををお勧めする。
シャフトの硬さもハード、ミディアムハードとあるが、打ち方に違いが出てくる。ハードはシャフトの反発力を利用するため腕力が必要だが、コントロール良く投入できるメリットがある。

ミディアムハードはシャフトの反力を使いやすく手首に優しいが、コントロール性が柔らかいだけに難しく、打つときに気を使わなければならない。コントロール良くまきエサを打てる自分に合ったものをしっかりと選んでもらいたい。
速い潮流
表浜名湖では、ほぼ上げ、下げの潮が速く、自分の得意な仕掛けや釣り方だけでは太刀打ちできない場合が多くある。仕掛けは大きく分けると半遊動、全遊動、沈め釣りとあるが、第一優先は水深関係なくさしエサを底付近にはわせること。
釣りやすいのは半遊動でガン玉の打ち方を工夫し、しっかり仕掛けを立てて流すのか、ミチイトを張りながらハリスを斜めにして流すのか、クロダイの食い加減に合わせて変化を付けて試してみること。
