もし顔も知らないお隣さんと、何となく顔見知りの5軒先の知人が同時に困っていたら、やっぱり知人を優先してしまうかもしれませんよね。だからこそ、日頃から近所の方と「せめて会釈だけでも」しておくのって意外に大事かも。

近所のお祭りのイベントに行ったりとかも、ほんのちょっとしたきっかけから、人との繋がりが生まれたら災害時の不安も少し減るはず。ぜひ近所の方とあいさつとか会釈とかできたらステキですね。

まとめ

どれも「あれもこれも一気にやる」のはしんどいですよね。 でも、1週間分の飲料水を確保するとか、モバイルバッテリーをPSEマーク付きに買い替えるとか、近所の人にあいさつしてみるとか、1つでもできれば大きな前進かと!次の大地震から自分や大切な人を守る大きな力になると思います〜