テレビも新聞もラジオも週刊誌もネットもそれぞれ「メディア」というものでしかありません。

本来、どの情報であっても受け止める側が客観的に考えて情報の真偽を疑う姿勢が必要です。

一方でテレビ、新聞、週刊誌と言ったオールドメディアは「一方的に垂れ流すだけ」です。

ネットは即座に反応が返ってくるメディアです。

ネットも情報支配側になろうと、真っ先にネット参入してきたのはマスゴミの方だったりします。

ところが、一方的に自分達が上から目線で自分達の政治的思想に染まった結論を押しつける。そのために捏造も印象操作もおかまいなし。この従来のやり方をネットに持ち込みました。

特に毎日新聞に至っては英語版なら日本人が見ていないだろうと日本を貶める捏造記事の流布に注力しました。(日本を貶める事は朝日や毎日にとって社是なんじゃないでしょうか?)

ネットの言論ではマスゴミお得意のろくにソースも示さず結論のためにでっちあげた理屈というやり方は通用しません。

「俺様達が世論を支配し続ける。俺様達が愚民を導いてやってるんだ」そんな歪んだ思想を持った日本のマスゴミが浅い知識でネット言論に勝てるわけがなかったのです。

挙げ句にネット掲示板の2chで大量発生していた荒らしや誹謗中傷が朝日新聞社からのアクセスをブロックした途端にピタッと止まったことにより、朝日新聞社から行われていた事がバレてしまった事件までありました。

結局、朝日新聞らマスゴミはネット言論のコントロールを諦め、「ネットは嘘ばかりだ!信用出来るのは新聞とテレビ、ラジオ!」という印象操作でネット叩きに転じました。

ネットは嘘ばかりだと印象操作するために作ったテレビ朝日の「情報整理バラエティ ウソバスター」という番組が自分達が捏造したネットの証拠を元に番組を作っていた事がバレて「ウソバレター!」とネットで笑いものにされたこともありました。

マスゴミは今回の兵庫県知事選での敗戦でもって「ネットガー!」「ネットは嘘だらけなのにー!」「斉藤陣営のネット工作に負けた!」等、的外れな分析を主張し続けるでしょう。