マスゴミが中立公正であろうとするあまり?ファクトチェックが少なかった??虚実ない混ぜになっているyoutubeを斉藤知事が活用???

実際はこのブログでも取り上げたとおり、県民局長が公用パソコンに残していた10年にわたる不倫日記の存在が露見しそうになって慌てて知事に責任転嫁する話にすり替えての自○ですよね?

片山元副知事が県民局長が公用パソコンに残していた極めて不都合なデータについて触れようとしたら、NHKの記者は発言を遮ってそういうことを言わせる場ではないと言った上に発言の撤回を強制していたというのが事実です。

マスゴミがお得意のメディアスクラムでばらまいたストーリーである「斉藤知事のパワハラに耐えかねて自殺した」が全否定される事を阻止するために片山副知事を威圧してマスゴミにとって不都合な発言の撤回まで迫ったのです。どこらへんが公正中立なのでしょうか?

既得権側と癒着し既得権を守るためなら全力で捏造を行う。

これが記者クラブメディアの実態であることがはっきりしたんだと思います。

記者クラブ仲間での談合体制を守る為、産経も今回は不都合な事実に触れていません。

ネットではマスゴミが恐れる不都合な事実が証拠の文書・音声付きで流れてしまいました。

SNSでは斉藤元彦叩きの情報も相当流れていました。ですがマスゴミの情報に流されず、 ネット民は情報の取捨選択を行い、投票に行ってマスゴミが癒着する既得権側に打ち勝ったのが今回の選挙だと思います。

これまでもマスゴミはネット言論を敵視させるため、「ネットは嘘ばかり」「フェイクニュースはネットから発信される」などというキャンペーンを行ってきました。

今後マスゴミはますます「ネットは信用してはならない!」という攻撃を強めるのではないかと考えます。

ここでズレているなと思うのは、ネットも一つの媒体にしか過ぎません。

むしろネットはその便利さもあって悪用する側も積極的です。自己をエリートに思い込むことで他者に精神的に勝利できるようになるからと、日常で努力せず苦労をしている人達の一部が反ワクやら陰謀論やらネットの胡散臭い言論に飛びついたりするなどもしています。