一度乗ってみれば多くの富裕層に支持される理由がわかるはず:メルセデス・ベンツ Eクラス

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
誰もが知っているメルセデス・ベンツの中古車なら、アッパーミドルクラスのEクラスがおすすめです。
セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレのほか、AMGモデルやクロスオーバーモデルのオールテレインなど、幅広いラインナップでユーザーニーズに応える高級車です。
300万円で購入できるのは、セダンとステーションワゴンが2016年デビューのW213型とS213型の前期モデル。クーペとカブリオレは、2009年デビューののC207型とA207型です。
セダンとステーションワゴンは、2.0L 直列4気筒エンジンを搭載したE200と、2.0Lディーゼルエンジンを搭載したE220dが中心で、数は少ないものの横基調のグリルとボンネット先端にマスコットを装着したクラシックなグリルを装着したE400 4MATIC エクスクルーシブも見つけることが可能。
先々代にあたるC207型とA207型がメインとなるクーペとカブリオレは、1.8L直4ターボエンジンのE250 CGI ブルーエフィシェンシーから3.5L V6ターボのE400まで揃っています。
なかでもカブリオレの開放感ある乗り味は魅了されること請け合い。メルセデスならではのボディ剛性はカブリオレでも健在です。