走りと燃費性能を両立させたガソリンエンジン車

【プロ解説】これならコンパクトミニバンの大本命になれる!? 新型フリードのガソリンモデル『フリード AIR EX』に試乗
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

新型フリードのプラットフォームは、先代からのキャリーオーバーですが、マルチシェル骨格をベースに効率的な補強を行うことで、安心・快適な走りを支える高効率ボディを実現しています。

エアー EXに搭載されるパワートレーンは、最高出力87kW(118PS)、最大トルク142Nmを発生する1.5L直列4気筒DOHC i-VTECエンジンと、トルクコンバーター付きCVTの組み合わせです。

エンジンは、滑らかなトルク特性と優れた燃費性能、静粛性を向上しました。