安全装備はToyota Safety Senseを搭載

【プロ解説】各部にアップデートを受けた新しいランクル”70”は2014年の復刻版より上!?
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

新しいランクル”70”は安全性も進化しており、Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)を標準装備します。

プリクラッシュセーフティをはじめ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビーム、ロードサインアシスト、発進遅れ告知などがおもな機能で、その他にクルーズコントロール(定速制御のみ)、コンライト、ドライブスタートコントロールなども搭載されて、オフロード走行はもちろん、駐車時、シフト操作時の安全・安心を提供しています。

今回試乗したのは、ランドクルーザー”70”のAXというグレード。車両本体価格480万円にベーシックナビ(12万3420円)、前後2カメラドライブレコーダー(4万4200円)、フロアマット(3万8500円)を追加した合計500万6140円という仕様です。

【プロ解説】各部にアップデートを受けた新しいランクル”70”は2014年の復刻版より上!?
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】各部にアップデートを受けた新しいランクル”70”は2014年の復刻版より上!?
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】各部にアップデートを受けた新しいランクル”70”は2014年の復刻版より上!?
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

サイドステップを使って運転席に乗り込むと、ボンネットの四隅が見渡せる高いシートポジションとなっていて、SUVではなくトラックに乗っているような感覚となります。

インテリアは、水平基調の力強いデザインに、オフロード走行に適した機能的レイアウトを採用しています。センターのディスプレイは7インチサイズで、このあたりに基本設計の古さが感じられます。