福井県のマンションは10年で7割アップ

 地方の都道府県だと、東京圏や大阪圏のように購入後の資産価値の上昇が期待しにくいと考える人が多いかしれませんが、地域によっては、むしろ東京圏や大阪圏より上昇率が高いところもあります。先のワンノブアカインドでは、70平方メートル換算価格のランキングとともに、10年前の価格と比較した騰落率(上昇率)のランキングも作成しています。

 その結果が図表3ですが、最も10年騰落率が高いのは東京都の69.5%ですが、2位には福井県が69.1%で続いています。10年前に買っていれば、2023年には7割近く資産価値が高まっていることになります。3位は大阪府、4位は滋賀県、5位が京都府などと東京圏、大阪圏の都府県が続いていますが、6位には石川県が入り、7位は北海道です。場所を選べば、東京圏や大阪圏並み、あるいはそれ以上に資産価値が高まっているエリアがあるということです。 

山梨県なら東京の7分の1の価格でマンションが買える…東京の通勤圏内
(画像=『Business Journal』より 引用)