まとめ

イギリスからの影響を受けたものが多いですが、そのなかでも南半球ならではの工夫もあり、オーストラリアらしいクリスマスです!

今年は州によっては長いロックダウンや州境の閉鎖などが続きましたが、12月11日現在では南オーストラリア州を除く州はようやく国内移動ができるようになりました。

2020年のクリスマスは、多くの人が家族のありがたみを更に一層強く感じるものになりそうです。

そして最後に、気になるなぞなぞの正解は・・・

『A walkie-talkie(無線機)』でした!

オーストラリアの真夏のびっくりクリスマス事情
(画像=『たびこふれ』より引用)

無線機は、英語でwalkie-talkieと言いますが、オウムは話すので『talk』、ムカデは歩くので『walk』。これを掛け合わせるとwalkie-talkieになります!

画面の向こうからみなさまの感嘆の声が聞こえてきそうです。

文・写真・ナイーブME/提供元・たびこふれ

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