目次
レインダンサーの魅力3:使い勝手
レインダンサーの魅力4:構造

レインダンサーの魅力3:使い勝手

おすすめポイント3:普段着になる

モンベルの名作「レインダンサー」が評価が高い理由は?おすすめポイントを解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

レインウェアですが防寒着をかねて使えるという口コミが多くあります。質感も雨合羽のような硬い生地ではなく普段着として使っても違和感がないと言われていますよ。

雨が振りそうなときや釣りやキャンプなどのアウトドアなど普段着に使っても防風性や耐水性、透湿性が活躍するシーンが多くあります。自転車で通勤通学する方も水蒸気(汗)を外に排出できるゴアテックスのため雨合羽よりも使いやすく、走行中に雨が降ってきても快適です。

雨合羽のようにコンパクトになる

普段着としてだけではなく雨合羽の変わりに使うことも可能です。雨合羽はコンパクトに収納できリュックサックの中に入れやすい魅力がります。

レインダンサーは雨合羽のように非常にコンパクトになるというわけではありませんが、もともとは登山用のウェアのため携帯性も充分あります。専用の収納袋が付属していて持ち運びしやすいです。

上下別売

モンベルの名作「レインダンサー」が評価が高い理由は?おすすめポイントを解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

登山用のウェアだと上下セットになっているものも多いです。レインダンサーは上下分かれているため、普段着として使いたいという方はパンツ(ズボン)を揃えなくていい分、他社よりも安くアウトドアジャケットが購入できます。

カラーバリエーションも分かれているため上下で色を変えられますよ。デザインもシンプルで普段着としてコーディネートしやすいです。

レインダンサーの魅力4:構造

おすすめポイント4:工夫が多い

レインダンサーはメンズ、レディース、キッズに分かれています。さらにメンズはS、M、L、XLの4種類の大きさがあり、レディースはXS、S、M、L、XLの大きさがあり、レディースには柄入モデルもあります。

また各モデル共通の構造としてフードがフィットするようにドローコードで3箇所も調整できたり、立体裁断などを使い肩や肘などの可動域がつっぱらないような構造になっていて動きやすいです。

パンツさらに多彩なサイズがある

パンツもサイズが豊富になります。メンズはS、M、L、XL、M-S、L-S、XL-S、S-L、M-L、L-L、XL-Lとなり、レディースはXS、S、M、L、XL、M-S、L-S、XL-S、XXL-S、S-L、M-L、L-Lになります。

また各サイズ共に長さが異なるショート、ロングがありウェストのサイズは変わりませんが、股下の長さが変わりますよ。上と同じで構造にも工夫があり、耐久性を高める構造や靴を履いたまま着脱できるようになっていて便利です。