目次
2.船釣りの持ち物&道具類:長靴orクロックス
3.船釣りの持ち物&道具類:汚れてもいいタオル

2.船釣りの持ち物&道具類:長靴orクロックス

春~秋はクロックス!

船釣りの持ち物&道具類まとめ!当日のマストアイテムを一覧でチェック!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

釣り船の床は海水で常に濡れています。靴は釣り用、濡れてもいい状態で乗船しましょう。おすすめは指が隠れるクロックスで、オモリやルアーを落としてもある程度ケガを防止できます。当日の運転はしっかりした靴で、港に着いたら履き替えるというスタイルをおすすめします!

冬は長靴で寒さ対策!

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(画像=『暮らし〜の』より引用)

寒さ対策で靴下をはきたい、足元はできるだけ濡らしたくない、という場合は、クロックスではなく長靴を用意しておきましょう。釣りメーカーから展開されているもの、他の用途向けに展開されているもの、丈の長さなど、極端なものでなければなんでもOKです。夏に長靴は暑いので、肌寒さを感じる季節も船釣りをするという場合に検討してみてください。

3.船釣りの持ち物&道具類:汚れてもいいタオル

手拭きのタオルは個人で用意

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(画像=『暮らし〜の』より引用)

エサの汚れや魚のぬめり、血が手についた場合は、船内で水を出してもらって手を洗います。このとき手を拭くタオルは個人で用意しておく必要があるので、汚れてもいいものを複数枚準備しておきましょう。

手を拭くだけでなく、魚をつかんだり汗をぬぐったり、船上での用途はいろいろです。同じものを使いまわさず、用途ごとに分けて使えるようにしておきましょう。