目次
船釣りの持ち物&道具類を8つご紹介!
1.船釣りの持ち物&道具類:雨・防寒・日焼け対策
船釣りの持ち物&道具類を8つご紹介!
基本の荷物&服装を準備!
狙う魚を問わず用意しておきたい基本の荷物と、服装関連をまとめてご紹介!レンタルタックルから始めるなら、まずは関連グッズを充実さておきましょう。
それぞれの項目で釣りメーカーから展開されているおすすめのアイテムも紹介していますが、すでにお持ちのものがある場合は、釣り向けのものでなくてもOKです。抜けが無いようにしっかり準備して、当日の釣りを楽しんでください。
1.船釣りの持ち物&道具類:雨・防寒・日焼け対策
基本の服装はラッシュガード&半袖半ズボン

(画像=『暮らし〜の』より引用)
船釣りはアウトドア、日差しが強く日焼け対策が必要です。現在主流の基本的な服装は、ラッシュガードに半袖半ズボン、もしくは長袖長ズボンと合わせるスタイルで、季節や釣りモノに応じて、アウターやサロペットをプラスするという服装がおすすめです。
特に汚れが気にならないライトな釣りものやルアーフィッシングであれば、服装は基本のラッシュガード&半袖半ズボンでOK!コマセ釣りや、カツオなど血の気の多い魚を釣るときは、汚れてもいい服装+サロペットのイメージで準備を進めましょう!
帽子で日焼け対策!

(画像=『暮らし〜の』より引用)
ラッシュガードで対策できない顔の日焼けには、帽子やフェイスカバーがおすすめです。夏以外は帽子だけで十分ですが、強烈に日焼けして次の日に疲れを引きずらないように、しっかり準備しておきましょう。
帽子は風で飛ばない紐付きのものをおすすめします!
雨や防寒にレインジャケット

(画像=『暮らし〜の』より引用)
当日途中まで雨が降る予報や、パラパラと小雨程度であれば、船は出航します。途中から降ってきた雨に備えて、雨具も準備しておきましょう。釣りメーカーから展開されている「レインジャケット」は、撥水性のある素材と雨がしみこまない加工で雨具、防寒両方の機能を持っています。秋春の防寒も兼ねて検討してみてください!