【Hotel Laki(ホテルラキ)】
シャワーオンリーでアメニティなし。1号線から4キロ離れたロケーションで周りには光源が全くなく、オーロラ観測には最高の条件です。2階のラウンジ、または開放している屋上からオーロラが観測できるホテル。屋上を改装し、待機できるガラストップの風よけスペースがつくられています(寒いけど)。
ココアやコーヒーが置かれている(無料!)が、ないこともある様子。キュルキュバイヤクロストゥルの町からは離れているがオーロラ観測にはかなり向いているホテルで、360度見渡せるので、低いオーロラもばっちりと見られます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
屋上と部屋を行ったり来たりしながらオーロラ観測に挑戦!肉眼では確認しずらいうっすらとしたオーロラが出続けましたが、あきらめかけた23:00ごろ明かるいオーロラが出現!雲に半分隠れてるのが残念!!

(画像=『たびこふれ』より引用)
【ヴァクナヨークトル国立公園】
ヴァトナヨークトル国立公園は世界で第3位の大きさの氷河。(第1位は南極、2位はグリーンランド)アイスランドの国土の8%を占めます。以前は氷河の枝葉の一つだったスカフタフェットル氷河だけが国立公園に指定されていたので、スカフタフェットル国立公園といった方がメジャーかもしれません。

(画像=『たびこふれ』より引用)