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ライトショアジギングで釣れないときは
ライトショアジギングに出かけよう!

ライトショアジギングで釣れないときは

釣れないときは釣り方を変えてみよう!

ライトショアジギングの基本まとめ!気になるジグの接続方法、ルアーの動かし方をマスターしよう!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

釣れないときは釣り方を変えてみる、というのが釣果アップのポイント。アクションのスピードを変えたり投げる向きを変えたり、少しの変化で釣れない魚の反応が変わるケースがあります。もっと大きく釣り方を変えたい場合は、ルアータイプを変更!ライトショアジギングタックルなら巻いて止めるだけで使えるメタルバイブレーション、近年流行中のミノープラグがおすすめです!

釣れないときはポイント移動!

釣れないときの釣り方チェンジ、もう一つの方法はタイミングや場所を変えるランガンスタイルです。釣り場が込んでいる場合は実践が難しい釣り方ですが、数十m歩くだけでもチャンスはグッと拡大。砂浜など大場所の釣りで釣れない時は特に有効です。また、青物は回遊性が強く、釣れる瞬間が短め。少しずつ長い時間釣れ続けるタイプではないので、釣れない時間は少し休憩してポイントに入りなおすのもおすすめです!

ライトショアジギングに出かけよう!

夢のサイズに挑戦!

メインターゲットであるブリ系の魚は、本州では秋冬に回遊時期を迎えるターゲット。堤防からサーフまで、大型が回遊してくるチャンスがあります。釣れたと情報が回れば人が殺到する釣りですが、釣れ始める日は誰にもわからないのが面白いところ!足しげくポイントに通って、夢のサイズをキャッチしましょう!

文・ sim0223/提供元・暮らし~の

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