目次
6.ダイワ「19 バリスティック」
7.ダイワ「19 セルテート」
6.ダイワ「19 バリスティック」
ソルト対応の2019年モデル!
![【2022】サーフおすすめリール8選!ハイコスパリールでヒラメをゲット!](https://cdn.moneytimes.jp/600/464/sreRVmUZRWCsAyVTXSCZdPQuJqWzsEGv/24e3d048-e841-4db3-bf06-6770d2905e6a.jpg)
ダイワが2019年に発売した軽量スピニングリール「19 バリスティック」もチェック!こちらは剛性よりも軽さを重視したタイプのモデルで、先行して展開されたFWモデルに続き、ソルト向けのマグシールド搭載モデルがリリースされました。
軽さを重視してタックルを組みたい方は、このタイプのリールもチェック!剛性感は強さを重視したモデルに分がありますが、パワーとの両立を図った上位機種らしいフィーリングにも注目です!
「19 バリスティック」のインプレをチェック!
ダイワ 19 バリスティック LT4000 CXH
![【2022】サーフおすすめリール8選!ハイコスパリールでヒラメをゲット!](https://cdn.moneytimes.jp/400/377/pAuJmHlxEbRkefEsvTabQxmFzXIMGjDB/31f57e48-8f16-41f6-a30c-dfa708416589.jpg)
軽さを重視したモデルながら、インプレではパワー、剛性についても高評価。大型青物までを視野に入れるなら高剛性タイプですが、ヒラメ、マゴチが中心であれば、巻きや自重の軽さが活きてきそうです。
強風時の振り感、長時間釣行など、軽快なフィーリングを重視したタックル構成におすすめ!流れの変化を捉える、軽量タックルの感度を楽しみましょう!
7.ダイワ「19 セルテート」
サーフゲームには特におすすめ!
![【2022】サーフおすすめリール8選!ハイコスパリールでヒラメをゲット!](https://cdn.moneytimes.jp/400/400/UKZkyXuPYFnLXchbWqVVRmrgndvxPOio/b90e6f26-a5c6-431d-b647-14a52ed8f1d8.jpg)
やや高額ながら、今回紹介する商品の中では特におすすめ!ダイワ高剛性リール「セルテート」の19年モデルです。
LTコンセプト採用となったことで、シリーズの持つ強さはそのままに大幅な軽量化、コンパクト化に成功。気密性の高い一体型ボディフレーム「モノコックボディ」の採用で、サーフゲームに必要な耐久性の部分もパワーアップしました。青物狙いのライトショアジギングにも対応!乗り換えを検討中の上級者の方には特におすすめです!
「19 セルテート」のインプレをチェック!
ダイワ リール 19 セルテート LT4000 CXH
![【2022】サーフおすすめリール8選!ハイコスパリールでヒラメをゲット!](https://cdn.moneytimes.jp/500/500/qLMTrprvwDZCfGEcNkdarEfxuFOFfokU/98682add-05e7-4dcf-b93d-6508126713d1.jpg)
「LT4000-CXH」は、ヒラメ狙いにジャストサイズなPE1.5号200mのスペック。青物、ヒラメ狙いで使用される方は、ほとんどがこの番手を選択しています。
リーリングパワーを損なうことなく軽量化されたボディで、長時間の釣行も快適!追加モデルとして5000番サイズのリリースが始まっているので、大型青物、座布団ヒラメに絞って狙う方はそちらも要チェックです!
サーフのフラット狙いで使用しています。40g前後のルアーもストレス無く巻き取れました。軽量なので釣行後の疲れも軽減されると思います。
引用元: naturum.co.jp