目次
4.ダイワ「19 レグザ」
5.シマノ「19 ストラディック」
4.ダイワ「19 レグザ」
ダイワの高剛性モデルならレグザ!
![【2022】サーフおすすめリール8選!ハイコスパリールでヒラメをゲット!](https://cdn.moneytimes.jp/600/385/fcHqdsaOtmROwafdvTAhnuSheASrEvjO/ccb71849-6b96-4711-9d7b-5ea8e6e68a25.jpg)
メタルボディで高剛性!LTコンセプトシリーズの中でパワーゲームを担当する、ローミドルクラスの1台です。ねじ込み式ハンドルはもちろん、マグシールド、オートマチックドラグシステムとダイワの人気機能を余すことなく採用。
サーフやライトショアジギングに適した構造を持っているので、予算に余裕があれば「18 フリームス」よりもこちらがおすすめです。ダイワ機でデビューするならこの一台!ダイワらしいシャープなデザインも高評価です!
「19 レグザ」のインプレをチェック!
ダイワ 19 レグザ LT4000D CXH
![【2022】サーフおすすめリール8選!ハイコスパリールでヒラメをゲット!](https://cdn.moneytimes.jp/435/500/JFIwCUzEeBQaMndvsdqRhTUMYTZPDyZS/7ddc76d2-eb42-4dc8-bb8d-57aef4d3c41f.jpg)
使用感についてのインプレです。剛性感、デザインとも価格相応、自重こそ275gとヘビーですが、強さからくる巻き心地も非常に好評です。1.5号430mの「LT4000D-CXH」、1.2号190mの「LT4000S-CXH」と用意されているので、タックル構成を検討しながらモデルを選んでみましょう!
PE以外を使用、PE2号でのライトショアジギングで使用しない場合は、下巻きなしでジャストサイズとなる「LT4000S-CXH」がおすすめです。替えスプールを使った運用も検討してみてください!
見た目と剛性は、価格通りと思います。上を見るとキリがないので気兼ねなく使用できるのでショアジギング、シーバス等にも充分使用できます。
引用元: amazon.co.jp
5.シマノ「19 ストラディック」
おすすめのハイコスパスピニングリール!
![【2022】サーフおすすめリール8選!ハイコスパリールでヒラメをゲット!](https://cdn.moneytimes.jp/343/353/hUNavbCeohPMZZIgHeDOHEcTUetAqzPU/803b40fc-94c2-40e8-9d27-f97ee279b737.jpg)
コスパの高さで高い評価を獲得した「ストラディック」が2019年びモデルチェンジ!マイクロモジュールギアⅡ、ロングストロークスプールといった魅力的な機能を複数搭載して帰ってきました!
旧モデルのコンセプトであった剛性感、巻き、ドラグやギアの耐久性といった部分もそのまま継承されており、青物狙いのライトショアジギングからサーフまでを十分にフォローできるスペックも非常に魅力的。SW機よりも若干軽くコンパクトで、実売価格2万円程度とコスパは抜群です!
「19 ストラディック」のインプレをチェック!
シマノ 19 ストラディック 4000XG
![【2022】サーフおすすめリール8選!ハイコスパリールでヒラメをゲット!](https://cdn.moneytimes.jp/494/500/xCKPPCdELNScrRYqIJWGzpCsPoQixdrX/ecc0a7ea-d2eb-4910-bb4a-e4d1e282dd88.jpg)
使用感についてのインプレをご紹介。価格の近いダイワ「18 カルディア」と比較して、巻きは重厚でパワフル、ボディ剛性もストラディックに分がある、と評価されています。ある程度パワーが欲しいサーフゲームと、「19 ストラディック」の相性は抜群!重さやサイズ感にもこだわって遊びたい方におすすめです!
どうしても同価格帯のライバル機? ダイワ18カルディア と比べてしまうのですが、どちらも 価格にしては非常に高品質のリールで巻き心地は良いです。 18カルディアが勝っている点は動き出しの速さと自重(の軽さ)で、19ストラディックは剛性と リーリングのパワーだという気がしました。
引用元: amazon.co.jp