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ミドルレイヤーのおすすめ8
ミドルレイヤーのおすすめ9

ミドルレイヤーのおすすめ8

ザ・ノース・フェイス マウンテンテックセータージャケット

ミドルレイヤーは何がいい?登山の服装選びのコツとおすすめ13選をご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

このソフトシェルのジャケットは、他のジャケットに比べると強度がとてもあり、多少の衝撃には充分に耐えることができます。

特に冬場の山は大雪や強風など天候が荒れることがあるので、とても役に立ちます。自分達の身体をしっかりと守り、防寒着としての役割を果たしてくれます。

撥水加工やUVプロテクト機能

ミドルレイヤーは何がいい?登山の服装選びのコツとおすすめ13選をご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

そしてこのソフトシェルのジャケットの表面には、撥水加工が施されていて水をはじきます。ジャケットの中に水が入ってくることがなくなり、服も濡れないです。空気を溜めるための中間層も崩さずに済み、体温の維持にも一役買います。

その他にはUVプロテクト機能もあり、紫外線を95%異常カットできます。特にスキー場などでは以外に紫外線が強いので、スキーなどをする時におすすめです。

ミドルレイヤーのおすすめ9

ミレー SENECA TECNO II

ミドルレイヤーは何がいい?登山の服装選びのコツとおすすめ13選をご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ミレー SENECA TECNO IIは、激しい運動にも適したミドルレイヤーです。激しい運動をしたときは熱がこもりやすいのですが、ミレー SENECA TECNO IIは暖めすぎないのがポイント。

それでいて保温性にも優れているため、低温時にも利用できます。機能的なミドルレイヤーなので、1枚持っておくと安心です。

ベンチレーション搭載

ミドルレイヤーは何がいい?登山の服装選びのコツとおすすめ13選をご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ミレー SENECA TECNO IIは、ソフトで軽量な作りとなっています。耐久性に長けたフリース素材を採用することで、長期間の愛用が可能に。

また、胸部分にあるジップポケットは開けておけばベンチレーションになります。快適な動きを実現するため、ミレー SENECA TECNO IIは、フィッティングにも力を入れているアイテムです。