目次
枝豆ダイエットのデメリット1.食べすぎるとダメ
枝豆ダイエットのデメリット2.塩分の取りすぎ
枝豆ダイエットのデメリット1.食べすぎるとダメ
カロリー0ではない
枝豆はおいしくて低カロリーですが、カロリーが無い食べ物では無いです。おいしいからと大量に食べると、太ります。枝豆を食べる分、他のおかずやご飯を減らしましょう。100gで135kcalありますから、いつものご飯にプラスして枝豆を食べていると太ります。食べ方や量には気をつけましょう。
プリン体が含まれている
枝豆にはプリン体が含まれてるデメリットも。ビールでも有名なプリン体は、尿酸値を高め、痛風の原因になります。普段から尿酸値が高い方は、大量に食べすぎないように気をつけましょう。枝豆に含まれているプリン体は少量なので普通に食べてる分には問題ないでしょう。
適度な量を
枝豆ダイエットの効果的な食べ方は、食事を枝豆に置きかえて食べることです。量は1日100gほどを目安にしましょう。食べすぎるとデメリットになりますから、食べ方には気をつけましょう。
枝豆ダイエットのデメリット2.塩分の取りすぎ
味付けは調整して
枝豆を自宅で料理するときは、味付けを濃くしすぎないようにしましょう。特に塩分を入れすぎると、食欲が増えてしまうという、デメリットがあります。枝豆ダイエット中は塩分をひかえめに調整しましょう。
外食でも注意
居酒屋などで外食するときも、注意しましょう。おつまみに枝豆、定番メニューでありますよね。外食で出てくる枝豆は、塩分が濃いめです。ダイエットになるからと積極的に食べるのは、あまりおすすめしません。塩分とりすぎるデメリットになります。