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トレーニングマットは必要?メリットを知ろう!
トレーニングマットを使って自宅をフィットネスジムに!

トレーニングマットは必要?メリットを知ろう!

トレーニングマットは筋トレを安全&効率的に

筋トレをより快適に!トレーニングマットおすすめ10選!失敗しない選び方も解説!
(画像=フリー写真素材ぱくたそ、『暮らし〜の』より引用)

普段からトレーニングマットを使用しない・なくても変わらないと思う人もいるかもしれません。確かになくてもフィットネスやエクササイズ・筋トレを行うことは可能です。しかし、トレーニングマットがあれば正しいフォームを維持したり、負担を減らしたりとメリットが大きくなります。

ここではトレーニングマットを自宅に取り入れた際のメリットを紹介します。メリットを知ればトレーニングマットを使ってみたくなるかもしれませんよ!

1:フォーム維持

筋トレをより快適に!トレーニングマットおすすめ10選!失敗しない選び方も解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

腹筋や背筋など床に触れている面積が大きなトレーニングに取り組む際はあまり感じないかもしれませんが、プランクや腕立て伏せなど点で体重を支えるトレーニングするときにポジションがずれていってしまったことはありませんか?

フォームが崩れると自分が思っている筋肉への負荷が減り、セット数よりも筋トレ効果を実感しにくくなります。トレーニングマットの上で行えば滑りにくく、トレーニングフォームを維持することにつながります。トレーニングフォームの維持は筋トレを最大限効率的にするために欠かせません。

2:負担を減らす

筋トレをより快適に!トレーニングマットおすすめ10選!失敗しない選び方も解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

固い床の上で腹筋をすると刺激したい筋肉よりも先に腰などが先に痛くなったことはありませんか?その痛みを無視して筋トレを続けると最悪の場合故障につながることも。他にも腕立て・プランクなど床に触れている面への過度な負担を軽減することにもつながります。

3:防音&床の保護に

筋トレをより快適に!トレーニングマットおすすめ10選!失敗しない選び方も解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

マンションの2階に住んでいる人や床を傷つけたくない人にもトレーニングマットを敷くと悩みを軽減できます。トレーニングマットの厚さにもよりますが、防音効果を期待できるので帰宅が遅くても自宅でトレーニングする人やプッシュアップバーやダンベルはもちろん、重たいエアロバイクを置くときにも床を傷つける心配がありません。

トレーニングマットを使って自宅をフィットネスジムに!

まとめ

筋トレをより快適に!トレーニングマットおすすめ10選!失敗しない選び方も解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

トレーニングマットを使用しなくても筋トレやストレッチを行えますが、自分のトレーニングに合ったものを選ぶと安全・効率的にトレーニングをするのに役立ちます。滑らないマットは怪我の予防になりますし、十分な厚さのものは自宅でもフィットネスジムのような効率的な筋トレにつながります。

トレーニングマットを選ぶ際のコスパは「自分に最適なものを選ぶ」ということになりますので、まずは自分自身がどんな使い方をしたいのかをよく考えて選びましょう!

文・さくらドッグ/提供元・暮らし~の

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