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【防音】トレーニングマット2選!
おすすめトレーニングマット比較表
【防音】トレーニングマット2選!
防音・床の保護に最適!
自重トレーニングだけでは満足できなくなった人や、自宅でも有酸素運動をするためにエアロバイク導入を考えている人が気になるのは、騒音や床へのダメージです。携帯性は劣りますが、高い保護効果があるので、自宅をジムに改造したい人やフィットネスマシンを使いたい人におすすめのトレーニングマットを2選して紹介します。
ジョイントタイプで自由自在!FIELDOOR
FIELDOOR トレーニング ジョイントマット
サイズ | 45×45CM(1枚あたり) | 厚さ | 20mm |
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重さ | 記載なし | 滑り止め | あり |
収納・持ち運び | なし・ジョイントタイプ | 素材 | EVA樹脂 |
こちらのトレーニングマットはジョイント式となっており、あらゆる部屋の大きさに対応できます。ベンチや重たいトレーニングマシンから床をリーズナブルな価格で保護可能で、自宅をトレーニングルーム化したい人に防音・床保護に役立つトレーニングマットとなります。
床の傷防止のためベンチの下に敷いています。ベンチプレス最中にズレたりすることやマットに乗って滑ったりということはなく使えています。マットを全て敷いて半分にベンチもう半分にシャフトなどを置いています。いつも同じところにシャフト等を置いているせいか一部マットがへこんでいます。ただベンチを使うのに問題はありません
引用元: amazon.co.jp
エアロバイクやベンチを設置するなら!ALINCO
ALINCO
サイズ | 150×90cm | 厚さ | 9mm |
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重さ | 3.7kg | 滑り止め | あり |
収納・持ち運び | なし・ロールタイプ | 素材 | ポリ塩化ビニル |
ALINCOのトレーニングマットはエアロバイクやベンチプレスを設置するのに最適です。防音効果が高く、滑らないので高い効果を発揮します。マシンを使ったトレーニング以外にもプランクや腹筋にも最適です。難点があるとすれば重たいので自宅専用となることと、丸めても嵩張りやすくなるので、敷きっぱなしの利用を考えている人におすすめ。
肉厚ふかふかのクッションマットですので、ローラー台の下に敷きトレーニングをすると、揺れやショックを軽減し、夜間トレーニングも気になりません。
また、トレーニング中は大量に汗をかきますので、床への汗垂れ防止にもなります。
引用元: amazon.co.jp
おすすめトレーニングマット比較表
トレーニングスタイルから最適なものを!
トレーニングマット選びのポイント
- 大きさ・厚さ(使い心地や目的・身体の大きさに応じてチェック)
- 洗える素材か?(拭き掃除だけでは安心できない人は洗えるタイプを)
- 防音・床保護の目的か?(トレーニングマシンを使ったり、集合住宅の人)
商品 |
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商品名 | AnYoker ヨガマット | Yoga Design Lab | Umi.(ウミ) ヨガマット15mm | adidasヨガ&ストレッチ トレーニングマット | Reebokトレーニングマット | MIZUNO(ミズノ) 折りたたみマット | GronGトレーニングマット | KaRaDaStyle 体操 マット | FIELDOOR トレーニング ジョイントマット | ALINCO |
サイズ | 183×61cm | 178×61cm | 180×61cm | 180 x 58 cm | 173×610cm | 182×61cm | 180㎝×60cm | 180×100cm | 45×45CM(1枚あたり) | 150×90cm |
厚さ | 6mm | 3.5mm | 15mm | 9mm | 7mm | 10mm | 50cm | 5cm | 20mm | 9mm |
重さ | 1kg | 2.2kg | 1.25kg | 0.95kg | 650g | 580g | 1.9kg | 3.3kg | 記載なし | 3.7kg |
滑り止め | あり | あり | あり | あり | あり | あり | なし | なし | あり | あり |
収納・持ち運び | メッシュケース・ロールタイプ | ストラップ・ロールタイプ | ストラップ・ロールタイプ | なし・ロールタイプ | なし・ロールタイプ | ストラップ・折りたたみタイプ | 取手つき・折りたたみタイプ | 取手つき・折りたたみタイプ | なし・ジョイントタイプ | なし・ロールタイプ |
素材 | 熱可塑性エラストマー | 天然ゴム・マイクロファイバー | ニトリルゴム | POE | ニトリルゴム | ナイロン・ウレタン | カバー:PUレザー 中身:EPE | マット;EPE、カバー;PVCレザー | EVA樹脂 | ポリ塩化ビニル |
トレーニングマットを選ぶ際は自分がどんな目的で使いたいのかをきちんと考えてから選ぶことが使い心地・コスパを上げる秘訣です。また複数のマットを組み合わせるとトレーニングの幅が広がりますので、用途に応じて組み合わせてみてはいかがでしょうか?