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【スポーツブランド】トレーニングマット3選!
【多目的】トレーニングマット2選!

【スポーツブランド】トレーニングマット3選!

好きなスポーツブランドでモチベーションUP!

筋トレをより快適に!トレーニングマットおすすめ10選!失敗しない選び方も解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

誰もが知っているスポーツブランドからもトレーニングマットが発売されています。自分好みのブランドであれば筋トレのモチベーションにもつながります。もちろん機能面もそれぞれ特色があるので、見比べながら選んでみてください。ここで紹介するトレーニングマットは軽いエクササイズよりは腹筋や腕立てなど筋トレ向きとなります。

独特なパターンがトレーニングをサポート!adidas

adidasヨガ&ストレッチ トレーニングマット

筋トレをより快適に!トレーニングマットおすすめ10選!失敗しない選び方も解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ180 x 58 cm厚さ9mm
重さ0.95kg滑り止めあり
収納・持ち運びなし・ロールタイプ素材POE

adidasのトレーニングマットは迷彩柄が無骨なイメージを演出し、トレーニングのモチベーションも上がります。柔らかい・負荷を下げる用途よりはトレーニングのフォームを維持したり特定の場所へ負荷が掛かり過ぎないようしたりするように使うのが最適。表面にはパターンが施されているので長時間のトレーニングをサポートしてくれる存在です。

持ち運び用のストラップなどは付属していませんので、自宅や持ち運ばずに使う人におすすめします。

このデザインに惚れたら買うべきでしょう。
迷彩デザインのようにハードに筋トレする人におすすめな大きさ、硬さです
引用元: amazon.co.jp

厚さが選べる!Reebok

Reebokトレーニングマット

筋トレをより快適に!トレーニングマットおすすめ10選!失敗しない選び方も解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ173×610cm厚さ7mm
重さ650g滑り止めあり
収納・持ち運びなし・ロールタイプ素材ニトリルゴム

Reebokのトレーニングマットは厚さを4mm/5mm/7mmの3種類から選べます。ストレッチには軽量・使いやすい薄い種類を、しっかりトレーニングには7mmのマットを選ぶようにしてみてください。Reebokトレーニングマットの特徴は裏側全面に滑り止めとしてウェーブ状に加工されているため、高い安定感をトレーニングに与えてくれます。

こちらは持ち運び用のストラップなどは付属していませんが、とても軽く作られているので持ち運びしやすいトレーニングマットと言えます。持ち運びを考える人はストラップを購入してみてはいかがでしょうか?

ヨガをやるわけではないのですが、トレーニングをやろうと思い、このての商品を物色していたら、やっぱり名のとおっているスポーツメーカーのものが良いと言う結論にて、この商品を選びました。床に敷いて試したところクッション性、大きさ、滑り止め感は想像以上でした。何処でもこれを敷けば、個人のパーソナルトレーニング空間に早変わりです。
引用元: amazon.co.jp

ランナーにおすすめ!MIZUNO

MIZUNO(ミズノ) 折りたたみマット

筋トレをより快適に!トレーニングマットおすすめ10選!失敗しない選び方も解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ182×61cm厚さ10mm
重さ580g滑り止めあり
収納・持ち運びストラップ・折りたたみタイプ素材ナイロン・ウレタン

ランナー御用達のスポーツブランドMIZUNOのトレーニングマットはクッション性が高く、トレーニングに最適です。折りたたんで収納できるので隙間に納めておけるところもポイント。しかし、口コミで多くあった意見の「臭いが気になる」という点だけが減点かもしれません。

筋トレを絨毯の上でしていたのですが、痛いと感じることがあったので、購入。
少し使ってみたところ、腰や肘が痛くならないし、軽くて収納もとても楽。だから、星5評価つけたかった。
ただ、他の方も書かれてるように臭いが強烈すぎて、部屋の中に置いているだけで頭が痛くてたまりません。臭いをとる方法を本当に教えてほしいです。この点だけが本当に残念すぎる。
引用元: amazon.co.jp

【多目的】トレーニングマット2選!

自宅をフィットネスジムに

筋トレをより快適に!トレーニングマットおすすめ10選!失敗しない選び方も解説!
(画像=Photo bylograstudio、『暮らし〜の』より引用)

フィットネスジムや格闘技スタジオなどに行くと衝撃吸収に優れた床だったと経験したことはありませんか?自宅でも厚さのあるトレーニングマットを敷くことで再現できます。フィットネスジムのような使い心地を求める人におすすめを2選して紹介します。

コンパクトでも分厚い!GronG

GronGトレーニングマット

筋トレをより快適に!トレーニングマットおすすめ10選!失敗しない選び方も解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ180㎝×60cm厚さ50cm
重さ1.9kg滑り止めなし
収納・持ち運び取手つき・折りたたみタイプ素材カバー:PUレザー 中身:EPE

折りたたみタイプのトレーニングマットはロールタイプやジョイントタイプと比べると厚さがあるものが多く、柔らかい使い心地を求める人に最適。接地面が痛くなりがちな人や騒音が気になる人のトレーニングにおすすめします。GronGのトレーニングマットは自宅の一角をジムに変えてくれるようなトレーニングマットです。

巻き取れるタイプの運動マットとは違い適度な厚みがありクッション性抜群です。
膝から落ちたりしても大きな音がする事なく、集合住宅に居住していても安心して運動出来ます。
引用元: amazon.co.jp

自宅をフィットネスジムに!KaRaDaStyle

KaRaDaStyle 体操 マット

筋トレをより快適に!トレーニングマットおすすめ10選!失敗しない選び方も解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ180×100cm厚さ5cm
重さ3.3kg滑り止めなし
収納・持ち運び取手つき・折りたたみタイプ素材マット;EPE、カバー;PVCレザー

KaRaDaStyleのトレーニングマットは大きなサイズ・厚さ5cmと自宅にいながら本格的なジムのようなクッション性を得られ、騒音対策にもなります。大きくなるので丸洗はできないものの、PUレザー製となっているので、サッと拭き取ることが可能です。

カラーバリエーションも豊富なので部屋のイメージに合わせて選んでみてはいかがでしょうか?

筋トレ、腹筋、膝をつく動きなどには丁度よい固さ、軽いジャンプやヨガには柔らかすぎる。でもマンションなので多少柔らかくてバランスが取りにくいときもあるが、下に響くより良いので満足している。ヨガにはヨガマットを別に使用している。横幅1メートルと言うのが色んな動きに対応出来て正解だった。又軽いので移動も楽、折り畳んだ時持ち手がついているのも使いやすい。今までヨガマットしかなかったので、自宅でトレーニングの幅が広がった。買って良かった。もう少し固いと満点!
引用元: amazon.co.jp