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塀をDIYで作るために必要な基礎知識をご紹介!
塀をDIYで作るために必要な基礎知識①道具
塀をDIYで作るために必要な基礎知識をご紹介!

(画像=『暮らし〜の』より引用)
塀を建てる場合の基礎知識についてお話しした後は、外構工事の基礎知識についてお話していきます。何も知らずに壁を作ってしまうと、作った後に倒れてしまった!とか、また作り直さなくてはならなくなった!ということが起こらないとも限りません。ここでは外構工事を行う場合の基礎知識についてお話します。
塀をDIYで作るために必要な基礎知識①道具
外構工事で使う道具とは?

(画像=『暮らし〜の』より引用)
外構工事を行う場合、必要になってくるものがあります。もちろん、日ごろから庭造りでいろんなものを作っている方やDIYが好きな方はもうご存知かもしれませんが、全く作ったことがないという方に向けて工事で使うものについて挙げていきます。まずブロック塀を建てる場合は、ブロック、砂利、モルタル以外にも鉄筋が必要になりますし、他にもスコップ、槌、コテや水平器、モルタルを混ぜる容器などが必要になります。
ブロック塀以外の外構工事で必要な道具は?

(画像=『暮らし〜の』より引用)
では木製の塀を作る場合にはどんなものが必要なのでしょうか。木製の場合は、基礎から作っていくので基礎に必要な束石、木材の他に、防腐剤を塗布することも必要です。また、工具に関しては、木を切るのこぎり、丸ノコといったものや水平器、刷毛やネジなども必要になってきます。それぞれ作る物によって使うものが変わってくるので、作る前に確認しておくといいでしょう。