トマト缶を使った激ウマレシピ12選！覚えておくと便利な簡単レシピまとめ

目次
人気トマト缶レシピ③：煮込みハンバーグ
人気トマト缶レシピ④：ブイヤベース＆ペスカトーレ

人気トマト缶レシピ③：煮込みハンバーグ

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

子供から年配の方までみんなが大好きなハンバーグをトマト缶を使って煮込んでみましょう。ハンバーグのタネから作ってもいいのですが、ここでは市販の冷凍ハンバーグを使って簡単に作れる煮込みハンバーグをご紹介します。

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

材料 （4人分） 冷凍ハンバーグ　4個 スパゲティ　400g しめじ　適量 水煮スライスマッシュルーム　90g パプリカ　適量 カットトマト缶　400g 固形コンソメ 2個 お好み焼きソース　適量 オリーブオイル 適量 塩こしょう　適量
引用元: cookpad.com

作り方 1　スパゲティを指定どうりの時間で湯がく 2　しめじは石づきを取ってバラします。マッシュルームは水から外す。パプリカは一口大にカットする。 3　鍋にカットトマトとカットトマトの空き缶一杯の水、解凍済みのハンバーグ、②とコンソメを入れて火にかける。 4　③が一煮立ちしたらお好み焼きソースでお好みの味にととのえる。 5　スキレットにオリーブオイルを入れて湯がいた一人分のパスタを塩こしょうで下味をつける。 6　⑤に煮込んだハンバーグを盛り付け、ハンバーグソースをかけたら出来上がりです！
引用元: cookpad.com

おすすめアレンジ

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

パスタの代わりにご飯を下に敷いてチーズを使ったリゾットやドリア風でもいいので、アレンジはおすすめです。もちろん、家でハンバーグのタネを用意して、焼いても本格的でおいしいでしょう。

ポイント

最近の冷凍食品はとってもおいしいと大人気なので、いつもと勝手が違うキャンプでは冷凍食品も上手に活用すると時間が有効に使えて便利です。パスタを付けずに煮込みハンバーグだけでもＯＫです。

人気トマト缶レシピ④：ブイヤベース＆ペスカトーレ

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

贅沢なスープといえばブイヤベース！そんな贅沢スープブイヤベースをキャンプで食べれたら最高ですね。最初はブイヤベースとしてバケットなどで楽しんで、最後の〆としてパスタを投入して、魚介のうま味がたっぷりのペスカトーレはいかがですか。

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

材料 あさり　1パック ムール貝　お好みの量 殻付きエビ　5～10尾 白身魚の切り身　1パック 玉ねぎ(みじん切り)　大1個 にんにく　 3片 カットトマト缶　1缶 白ワイン ハーフボトル　１瓶 コンソメキューブ ３個 ブーケガルニ　１袋 サフラン　 適量 オレガノ あれば タイム あれば ■ アイオリソース マヨネーズ　適量 にんにくチューブ 適量 レモン汁(ポッカレモン) 　適量 ■ パスタ(乾麺)
引用元: cookpad.com

作り方 1　オリーブオイルでまずはにんにくを炒め、香りが出たらたまねぎをいためます。 2　たまねぎが透明になったところでアサリを加え、オーリーブオイルをさらに加えてよくまぶします。 3　そこに白ワインを鍋の半分くらい注ぎます。ここでふたを閉めて10分。アサリの殻を開かせます。 4　その後カットトマトを加えよく混ぜます。 5　鍋の2/3くらいになるまで水を加え、ブーケガルニとスープの素を入れて蓋をして中弱火で煮込みます。 6　その間にエビをフライパンでいためます。直接入れるより臭みがなくなりますし、香りも出ます。オリーブオイルと塩、コショーで。 7　そのエビとムール貝を入れてまた煮込みます。 8　切り身魚はどうしても煮崩れしやすく、香ばしさアップのためにも一度別フライパンで焼くのをオススメします。塩コショーも。 9　焼きあがった魚を煮込んだスープに投入。 10　最後にサフランを少々。
引用元: cookpad.com

１つの料理で〆までおいしい

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

少し手順が多くて大変そうですが、１品作れば〆まで作れるし、なにより魚介をふんだんに使うので食卓が豪華になる事間違いなしです。海の近くのキャンプ場などで、地元の魚介類を購入して作ってもよさそうですね。アレンジとして、〆にパスタではなくご飯を入れてリゾットにしてもおいしそうですね。

ポイント

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

コンソメキューブを使う時のポイントとして、個包装のまま固い木べら等で軽く潰すといいでしょう。コンソメキューブって意外とそのまま溶けずに一部残ってしまう事があるので、潰す事によって、コンソメが溶けやすくなるのです。