綺麗好きな妻のこだわり…。

妻は綺麗好きで、毎日部屋中の掃除をしているのですが、ある時私が食器洗いを手伝おうと思い、食べたお茶碗を水で流しました。
すると妻が「いつも油付いたお皿は綺麗にティッシュで拭いてから流してるのに」と怒りだしました。
どうやら排水口も綺麗にしていたらしく、そこに油を流した事が嫌だったみたいです。綺麗好きにも程があると思います。
(男性 30代)

言い間違いで彼女の怒りを…。

5年前に付き合っていた彼女とは月に2、3回程度しか会えませんでした。
しかし、週に3〜5日ほどメールをやり取りしていました。毎日でないのは、お互いの時間を尊重していたからです。
ある時、会って話した際に花火大会の話をしました。その後も、花火大会について1週間程度メールでやりとりをしていました。
その話題の花火大会は、隅田川の花火大会だったのですが、私は間違って覚えており、江戸川の花火大会と送ってしまいました。忘れっぽいのです。
すると、彼女からのメールが5日途絶えました。
心配になって2日に1回程度ずつ「私が何かしたならごめん、怒ってる理由を教えてほしい」とメールを送っていたのですが彼女から返信はありませんでした。
6日目になってやっと、会場が間違っていること、非常に怒っていることを記載したメールが彼女から返ってきました。
私は彼女に必死に謝って許してもらえましたが「そんなに怒ることだったのかな」と今でも思っています。
(男性 30代)

大したことではないと思ってしたこと、言ったことがパートナーの怒りを買うことがありますよね。
相手にとっては大事なこと、気にしていたことだったのかもしれません。
怒りをなだめるのも大変なので、特に食べ物関係、体型関係についての言動は気をつけたいものです。

文・MONEY TIMES編集部

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