【自動で文字起こし!】「Speechnotes」の使い方【基本操作】

「Speechnotes」の初期設定を行ったらいよいよ「Speechnotes」で音声入力による自動文字起こしを行ってみよう。

【使い方①】音声を録音する

「Speechnotes」の基本的な使い方として、もっとも基本となる音声を録音して入力する方法を紹介する。

【自動で文字起こし!】「Speechnotes」の使い方!
「Speechnotes」を起動したら、「Speechnotes」のマイクアイコンを選択する。これで音声を録音して入力することができる(画像=『オトナライフ』より引用)

【使い方②】音声ファイルを文字に起こす

「Speechnotes」での音声からの自動文字起こしについて解説する。

【自動で文字起こし!】「Speechnotes」の使い方!
「Speechnotes」で音声ファイルを入力したら、とくに操作することなく自動的に文字起こしが行われる(画像=『オトナライフ』より引用)

【使い方③】句読点や記号などを入力する

「Speechnotes」では音声入力で句読点や記号を入力することができる。その場合、音声入力時にそのまま句読点や記号を「ピリオド」や「まる」などの名前で発することで自動的に変換される。

【使い方④】文字起こししたテキストを編集する

「Speechnotes」で自動文字起こしされたテキストは編集可能だ。文字起こしが失敗したときなどは手動で編集しよう。

【自動で文字起こし!】「Speechnotes」の使い方!
「Speechnotes」で自動文字起こしされたテキストを編集するには、表示されているテキストの編集したい場所をタップする。すると、キーボードが表示されるので任意の内容にテキストを編集しよう(画像=『オトナライフ』より引用)

【使い方⑤】新しいノートを作成する

「Speechnotes」では複数のノートを作成可能だ。「Speechnotes」で新しいノートを作成する方法を紹介する。

【自動で文字起こし!】「Speechnotes」の使い方!
「Speechnotes」で新しいノートを作成するには、国旗や送信アイコンの横にある新規作成ボタンを選択する。これで新しいノートが作成される(画像=『オトナライフ』より引用)

【使い方⑥】ノート名を変更する

「Speechnotes」で作成したノートの名前を変更する方法を紹介する。

【自動で文字起こし!】「Speechnotes」の使い方!
「Speechnotes」でノートの名前を変更するには、ノートの名前部分を選択する(画像=『オトナライフ』より引用)
【自動で文字起こし!】「Speechnotes」の使い方!
ノートの名前を変更できるようになるので、任意の名前に変更する(画像=『オトナライフ』より引用)

(文=オトナライフ編集部)

文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ

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