端株とは何か?

端株とは、1株未満の端数株式のことだ。最小単位は、1株の100分の1(0.01株)である。

なお、2006年5月に施行された会社法により「端株制度」は廃止され、新たに発行されることはない。現存している端株は会社法施行前から存在し、経過措置により効力を有するものだ(※大和総研の2008年5月23日発表『株券電子化と端株の整理』より)。

上場株式については株券が全面電子化されたため、端株は現存していない。

「単元未満株」を「端株」ということもある

単元株制度を採用する会社の株式で、最低売買単位である1単元に満たない「単元未満株」を端株と呼ぶことがある。

現在、本来の「端株」はほとんど存在しておらず、端株は「単元未満株」を指すことが多い。しかし、本来単元未満株は1株の整数倍を指すものであり、1株未満の株式を指す端株とは異なる。この点は知っておくとよいだろう。

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