青いラムネ瓶をイメージしたパッケージが特徴的な駄菓子「森永ラムネ」がカップ飲料になります。希望小売価格150円(税別)で6月8日より販売されます。

「森永ラムネ」は1973年の発売から40年以上愛され続けている森永製菓のロングセラー商品。ぶどう糖90%配合したお菓子でシュワッとした口どけが特徴。子どものおやつとしてはもちろん、手軽にぶどう糖を摂取できることから、最近ではビジネスマンや学生などの集中力を必要とする方からも人気を集めています。

「森永ラムネ」史上初めてのチルドカップ飲料化となる本商品は、森永乳業株式会社とのコラボにより生まれたもの。

元々シュワシュワとしたラムネ飲料を再現して作られた「森永ラムネ」ですが、今回炭酸なしのドリンクに生まれ変わって登場。「森永ラムネ」のスッキリとした味わいをそのまま再現しており、炭酸が苦手な方でもゴクゴク飲めるそうです。

「森永ラムネ」と同じくぶどう糖も配合されており、職場や自宅での仕事や勉強のお供にもおすすめの商品に仕上がっているとのことです。

情報提供:森永乳業株式会社

文・和田一花/提供元・おたくま経済新聞

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