ハンブルガー時代、ストライカーとしては安定感を欠いたものの、フランクフルト加入初年度は、リーグ戦30試合に出場し11ゴールを記録。クラブにとって価値ある補強となった。

しかし翌2007/08シーズンは膝の負傷など調子を落とし、リーグ戦出場は8試合にとどまった。その後シーズン途中でJ1浦和レッズへの移籍を決断した。