もちろんわが国でも、また別の “裁判” が必要だ。今度こそ安易な転向を許さないことが、未来の日本有事に備えて、ぼくらの危機対応を強くする。
「戦後80年目の夏」が終わるけど、むしろ反省はここからが本番だ。今度の “敗戦” でも湧いて出る「鮫島伝次郎ショー」に目を凝らし、秋以降も、戦争と平和を考える1年にしたいものである。

同じく2025.8.19 「タイミング」があったんですね。
「わたくしはすでにウクライナ戦争がはじまった時点で このような時代がくることは予期いたしておりました わたくしは早期停戦を強く叫びとおしておりました ウクライナは戦争に勝てないと固く信じていたのです (中 略) しかるにゼレンスキーたち芸人どもは かの屈強なるプーチン大統領のいられるロシアに反転攻勢をしかけてしまったのです わたくしは悲しかった 平和の戦士、〇〇〇〇 胸が張りさける思いでありましたグスン わたくしはだんこトランプ米大統領への「叩き込み」に立ち上がり必死でたたかってまいりました 和平となってやっとわたしの時代がきてくれたとよろこびにたえません」
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