で、その憲法には
とあり、日本で正当に取得した外国人や外国資本の不動産を没収するとあります。日本国内の不動産を最も持っているのは米国資本ですから、この時点で日本はアフガンのタリバンやイラン革命の後のイランと同じ扱いになります。つまり
アメリカの敵国
になるわけです。
おまけに安保条約を破棄して自国の軍隊を整備するという極右というより国家神道原理主義者ですから、開発したミサイルをいつ他国に発射するかもしれず、イランと同じく濃縮施設にはもれなくバンカーバスター
そして国会議事堂や防衛省、参政党本部には何十発ものトマホークが飛来すると思います。
そんなわけで、日本が核兵器を開発して保有なんて馬鹿げた妄想ですし、そんなことしなくても暗黙のうちに米軍が日本国内に持ち込んでいるのはもう当たり前です。だいたい空母や潜水艦に積んでる核兵器を日本に寄港する前に下ろすわけないじゃんということですよ。
公文書や米国側の公開資料から、「有事には日本国内に核兵器を持ち込める」という事前了解(密約)があったことが確認されています。2010年、外務省有識者委員会の調査で、「米軍が日本に核を持ち込む場合に日本政府が事前協議で了承する」という密約があったことを認定。
しかし、その後の政府見解は一貫して「現在、日本に米軍の核兵器は存在しない」。www
じゃあ寄港する前に核兵器どうしてるのって話しでしょ。ww
米軍はどの船に核兵器を積んでいるか明らかにしていないが、敵国はまさか日本政府のいうことを素直に信じていないから、日本にも米軍の核はあると思ってますよ。その意味からも日本が核兵器を持つ必要は無い。だって日本攻めるなら真っ先に攻撃するのは在日米軍基地。そこに核弾頭落としたら太平洋上の原子力空母から一斉に核ミサイルが報復のために発射されます。
結論。日本が自分で持つ必要は無いし検討もするだけ無駄
他にやることあるだろ。社会保障削減とか尊厳死を認めるとか。