MV流家系図用紙で、自分も先祖も整えよう

** Maaya ** :今回、お盆前なので、ご先祖の供養方法に悩んでいる方に、特別に「MV流家系図用紙」を7月からお盆前ぐらいの期間限定で一般発売しようかと思っています。これは普段はセッションを受けた方しか手に入れられない用紙なのですが、これに書くことで、家系場が少し整うんです。「人の名前を書く」=「その人に繋がる」ことなので、先祖供養になるんです。もちろん用紙には、Maaya手描きの「カルマ解消宙子さんマーク」が入っていて、結界の役目も果たしていますので、安心して使えますよ。

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** Shin ** :Maayaも言いましたように、「書く」という行為はとても重要なんです。意識化できますしね。そして、この「家系図」は、書き方に特長があります。一般的な家系図は、先祖が「上」で、一番下が「自分」ですよね。自分の上が両親で、その上が祖父母と繋がっていくみたいに。それは「上」を敬うことになります。でも、本来は自分が中心なんですよ。だから、マーヤヴィレッジの家系図は、自分が「上」なんです。リレーで考えると家系のバトンを持っているのは「自分」という考え方です。これはマーヤヴィレッジだけでしょうね。

** Maaya ** :だから「自分」が一番上、であり、先頭です。リレーのバトンを持っているのは「自分=子孫」なんですから。死んでしまったら体も脳もないから、何もできない。先祖からバトンを渡されているのは、「今生きている自分」。なので、先祖ができなかったことをやるのが、子孫である自分たちの「役目」なんですよ。それこそが、本物の「先祖供養」じゃないですかね。リレーでは、こけたり、抜かれたり、置いていかれたりしますよね。でも、アンカーなら家系場調整などで巻き返すことができるんですよ。

** Shin ** :僕は全ては情報操作でなんとかなる、って思っているタイプですし、霊障で体調が悪くなることもそうそうないんです、笑。でもこの仕事を10数年やっていると、Maayaがやっている家系場調整や高次元ナビなどで人生がガラッと、それこそ180度変わった人たちをたくさん見てきました。だからこそ、ああ、そういうことってあるんだなあ、否定できないなあって言えるんですよ。