~石橋学が司会による進行を無視して、自説を述べて神谷宗幣に謝罪させようとする~
司会: ごめんなさい。ルールに従っていただかないと、皆さん協力いただいてるんですね。 そうするともうお話は聞けないということになるんですが、
~石橋学、また追い出される可能性を危惧してか黙る~
神谷宗幣: 一つ答えるのは、別に我々は記者の皆さんの知る権利を侵そうとか除外しようとかそんなことは考えてません。 ただ、石橋さんもね、あの行動に問題があるんだというふうに党が考えているということはご理解いただけますか?
司会: 石橋さんごめんなさいね。あのこれ石橋さんの会じゃないんです。 皆さんに聞いていただく会ですので、 また次回来ていただけたらそのぐらいのね、質問していただければいいと思いますので、今日はこれでどうでしょうか?
神谷宗幣: (石橋が言い出せないように間髪入れずに) 我々は過去に別にフリーランスの方も受け入れてきましたし、ただこのあいだは、 初めてばっと、(記者の)数が、今日も多いですけど、 ちょっとオペレーションというか、指示がうまくいってなかったんじゃないかというふうには思ってます。 ただなんでそういう判断をしたのかと、 あの発言をした人に聞いたら、このあいだから答えているような形で妨害行為があったので、 また入って来て、会場が、今みたいに質問やめてくださいって言っても ずっと質問が続けば、他の方の聞く時間がなくなるわけだから、 だからお断りしましたということです。 今やられてることがまさに他の方の聞く時間を奪ってるということになりますのでね。 それを回答とさせていただきたいとおもいます。